地獄の奇術師 | まったりクロスケ

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二階堂黎人さんの「地獄の奇術師」を読了しました。


十字架屋敷と呼ばれる実業家の邸宅に、ミイラのような男が出没した。顔中に包帯を巻いた、異様な恰好である。自らを「地獄の奇術師」と名乗り、復讐のためにこの実業家一族を皆殺しにすると予告をしたのだ。「地獄の奇術師」の目的は何なのか。女子高生で名探偵、二階堂蘭子の推理が冴え渡る、本格探偵小説。(BOOKデータベースより)




プチレンガのせいもありますが読了に時間がかかってしまいました。
江戸川乱歩の世界観なのですね。
古き良き本格ミステリーでした!
時代設定が昭和40年代というのも良いです。
やや詰め込んだ感がありますが本格ミステリーは大袈裟なくらいが面白く読めたりしますよね。
読んでいて犯人がほとんど最初でわかってしまい、もしかしてどんでん返しが!とも思ったのですが違いました…
注釈なんですが…読んでて楽しいです。
楽しいですが、ちょっと面倒ですね(^o^;)
出来れば注釈読まずにサラっといきたいです。
次の「吸血の家」も手元にあるので読むのが楽しみです♪



 


今、市川憂人さんの「ブルーローズは眠らない」を読んでいます。



 


これは時間軸が違うのでしょうか?
名前は微妙に違うけど同一人物とも思えるような描写。
考えながら読むと???です。
自分なりに色々仮説を立ててみたり…
ジェリーフィッシュも分からなかったからブルーローズも掠りもしないかもw
この作品は読んでてとまらないやつです(笑)