君の望む死に方 | まったりクロスケ

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石持浅海さんの「君の望む死に方」を読了しました。



余命六カ月―ガン告知を受けたソル電機社長の日向は、社員の梶間に、自分を殺させる最期を選んだ。日向には、創業仲間だった梶間の父親を殺した過去があったのだ。梶間を殺人犯にさせない形で殺人を実行させるために、幹部候補を対象にした研修を準備する日向。彼の思惑通りに進むかに見えた時、ゲストに招いた女性・碓氷優佳の恐るべき推理が、計画を狂わせ始めた…。
(BOOKデータベースより)



前作「その扉は閉ざされたまま」に引き続き、凄く面白かったです!
自分が殺されるように仕組む日向社長と、殺そうとする梶間。
そしてその仕掛けを自然な流れでジワジワと潰していく碓氷優佳。
読んでいてドキドキして楽しくてページをめくる手がとまりませんでした。
碓氷さんのような女性がいたら怖いけど、きっと私はその怖さに気付けないのだろうな(^^;


前作から2年後の話なのですが、2年前の事件は完全犯罪になったってことでしょうか?碓氷さが知ってるので完全ではないですが…
あれから碓氷さんと伏見さんずっと付き合ってるんですね。伏見さん、どんな気持ちでずっと碓氷さんと一緒にいるんでしょ。逃げたくても逃げられないんでしょうね( ̄▽ ̄;)