アールダーの方舟 | まったりクロスケ

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読書(ほぼ本格ミステリ)・推し活・写真・旅行・子供・食べ物など雑多なブログとなっております。

周木律さんの「アールダーの方舟」を読了しました。


「痛みの山」と呼ばれるアララト山で、ノアの方舟調査隊に降りかかる不可解な連続死―。宗教学・科学・建築学の叡智を駆使し、壮大なスケールで人類の謎に挑む歴史ミステリ!!完璧なる記憶力と瞬時の計算力を持ち、語学堪能にして端正なマスク。「神は妄想でしかない」と断言し、「人間とは何なのか」をストイックに追究する男が、アララト山頂で到達した人類の真実とは―。
(BOOKデータベースより)




面白かった!
けど難しかったよ~(;´д`)
堂シリーズより難しく感じました…
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教…
堂シリーズは数学を無視しても楽しめるけど、こちらの宗教は事件にも直接関わってくるのでそうもいかない。
放浪の数学者、一石さん。堂シリーズの十和田さんを想起させますが、一石さんの方が熱いものを感じます。
犯人は最初からなんとなく分かってしまうのですが、話の内容から動機は最後までわからないだろうなぁと思っていたらその通りでした(^^;
宗教について無知すぎるわ…


「アールダーの方舟」は改題され「雪山の檻―ノアの方舟調査隊の殺人―」となっています。