篠田真由美さんの「建築探偵 桜井京介の事件簿 失楽の街」を読了しました。
四月一日のW大講堂前を皮切りに開始された連続爆破事件。ハンドル・ネーム“火刑法廷”の犯行予告はなにを語る。故郷を捨ててさまよう少年、過去を引きずる男女、我が子を亡くした父。魂の置き場を喪失したものたちが、巨大都市・東京で交錯する時、その救済は何処に。(BOOKデータベースより)
やっと第二部が終わりました…
今回は今までの作品とは違う異色作。
メインの建物はあるのですが、事件は東京の街全体。
読んでいるとこのシリーズの独特の雰囲気がいつもあるのですが、失楽の街はなんだか新鮮な感じで面白かったです。
