生殖のために男女が身体を結合させ「結合人間」となる世界。結合の過程で一切嘘が吐けない「オネストマン」となった圷は、高額な報酬に惹かれ、オネストマン7人が孤島で共同生活を送るドキュメンタリー映画に参加する。しかし、道中で撮影クルーは姿を消し、孤島の住人父娘は翌朝死体で発見された。容疑者となった7人は正直者のはずだが、なぜか全員が犯行を否定し…!?特殊設定ミステリの鬼才が放つ、狂気の推理合戦開幕!
以下ネタバレしてないと思いますが内容に触れていますのでご注意ください。
プロローグでは後の事件に関係するだろうと注意してはいたけど、すでに私は作者の罠に嵌まっているw
100ページ近くまで読むのがかなり辛かったです。グロさは我慢できるんですが鬼畜過ぎる描写が耐えられない~(^^;
思わず本閉じちゃったもんね。
多分私が耐えられるギリギリだと思います。
これでは他の白井作品は読めないのでしょうか。
そしてオネストマンの結合人間達による特殊設定のクローズドサークル。
「人間の顔~」の時のような怒濤の推理合戦が繰り広げられます。
孤島では本格ミステリーらしく面白く読めました。
そしてまだまだページを残してのエピローグ。
◯◯が◯◯◯だったのはいいとして(十分ヒントがあったと思うけど騙された)、◯◯◯◯になっていたとは思わなかったです。
しかも最終的な謎解きをするがあの人なんて。
あと終わりかた!
終わり方がね…(´д`|||)
