さらし首の名所・暗闇坂にそそり立つ樹齢2000年の大楠。この巨木が次々に人間を呑み込んだ? 近寄る人間たちを狂気に駆り立てる大楠の謎とは何か? 信じられぬ怪事件の数々に名探偵・御手洗潔が挑戦する。だが真相に迫る御手洗も恐怖にふるえるほど、事件は凄惨を極めた。本格ミステリーの騎手が全力投球する傑作。
厚い本は苦手ではないのですが、今回は苦戦しました

猟奇的なプロローグからこれから始まる話にワクワクしました。全体的に猟奇的な話でしたね。スコットランドの描写も素敵で行きたくなりました。そしてなんといっても人を喰らうという大楠の圧倒的な存在感!
面白かったのですが、なかなか話が進まないところが若干辛く、でも御手洗さんが出ずっぱりでしたので読みきれました。
ハウダニットは分かるわけないじゃん~
な大胆?なトリック!
