御手洗潔のダンス | まったりクロスケ

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島田荘司さんの「御手洗潔のダンス」を読了しました。

人間は空を飛べるはずだ、と日頃主張していた幻想画家が、四階にあるアトリエから奇声と共に姿を消した。そして四日目、彼は地上二十メートルの電線上で死体となっていた。しかも黒い背広姿、両腕を大きく拡げ、正に空飛ぶポーズで。画家に何が起きたのか?名探偵御手洗潔が奇想の中で躍動する快作集。


山高帽のイカロス
ある騎士の物語
舞踏病
近況報告

の4編が収められています。


以前eseseve10さんもチラッと書いていた島田荘司さんなどが訴え続けている「不可思議で、魅惑的な謎」が満載の一冊になっています。

どの話もワクワクしましたが私もたごさくさんと一緒で「舞踏病」が一番好きですね。
御手洗さんの魅力もいっぱい詰まっていて凄く面白いです。
「御手洗潔の挨拶」もどれが好きか決められないほど面白かったし「ダンス」もいい!
短編最高ですねラブ

今年もあと2ヵ月ちょっと、島田荘司さんと有栖川有栖さんを中心に読んで行こうと思います。