空間と心を整え

ごきげんな毎日を

オーダーメイドお片づけ 黒井せいこです。

 

 

 

 

久しぶりに週末に2冊、

小説を読みました。


私は関連本を読み進める癖があるので、

最近は読んでもビジネス系とか空間整理系とか自己啓発系とか…

なんとなく仕事を意識したものが多かったのだけど。


今週末は、

小説を2冊読みました。



そのうちの1冊がこちら。



終わった人/内館牧子/講談社

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 久しぶりに、

かなりの速さで読みきりました。

隙間時間でもいそいそ読んでしまう。

日本を代表する脚本家の1人、内館牧子さん、初めて著作よみました。


 



私は今30代で3歳と7歳の小さい子供がいて、

オットがいて、仕事も始め、家事全般を担う身で。日々やることは多い。


付き合う人も、

学生時代からの友人、ママ友、それにここ2年膨大に増えた仕事関係の人々、親戚、

属する場所の多さから、人付き合いもなかなかに多い。



そう、

つまり、

基本的には

やることが多い。忙しい。

 


そんな今の私だからこそ、


この本の主人公である

定年を迎えた仕事人間だった1人の男性の定年後を描いたこの本はとても興味深かった。


毎日朝ごはんを食べた後、

やることがない。

悠々自適に晴耕雨読です、というのは、本当にしたいことなのか。



人生100年時代?

少なくとも80年時代ではある今、

今だけ見て生きるのではなくて、

大きく太く豊かな道程を作る生き方をしていきたい。



子供が巣立って生きる理由を見失うような。

仕事がなくなって自己価値が低くなくなるような。

もし、そんな風になってしまうなら。


それって

なんだかそれまで精一杯対峙してきた

子供にも仕事にも

申し訳ない。


子供がいても、

仕事があっても、

素晴らしい。


でも、

なくても、

素晴らしい。


そのために、

今日の私は何が出来るんだろう。





そんなことを思った本でした。



本は1日10分読むだけでも瞑想と同じように

頭に活力を与える影響があるそうです。



是非に♡



 

 

今日も読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

クレヨンハウスの雑誌「いいね」でお片づけページを担当しました!
 
 
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