日本に帰って来て英語のキープはどうしているのか、と聞かれることがよくある。
子どもたちは、帰国子女を多く受け入れている学校に通っているため、休み時間も英語を使っていたり。
授業に関しては、高校を卒業後、例えばアメリカの大学に入学した場合、大学のレベルの授業をもう受けてました、といくつかの単位としてカウントをしてもらえるほど、アメリカにいた時と同等のものを学べている。
なら、オカンは・・・というと、アンタ~
日々、英語どころか、日本語も危ういくらいしゃべってませんやんか。
子供たちを学校に送り出した後、独り言を発することがない限り終始無言。急に宅急便のお兄さんきてインタ―フォンでた時の声が久しぶりすぎてがっさがさ
喉、準備不足~
なこともしばしば
そんな状態であるので、英語なんかしゃべる機会など一切ないのだが、聞くことは家の中で増やすことができる、ということで、テレビは常に副音声に設定しているのだ。
そんなある日、あることに気付いたのである。
そういえば、日・英の2か国語放送が少ないなぁと。
正直ちょっと前はもう少し民放のニュースでも2か国語放送があって、急に英語でニュースが始まって慌ててリモコン探す、なんてこともあったよなぁ、と思いながら・・・
待てよ、その「ちょっと前って・・・」と当時の頃をぼや~んと思い出していたら
アカン、四半世紀前やないか~
ちょっと前の「ちょっと」の範囲が図々しすぎるわ、と知らん間に歳とってんなぁ、と思った訳で。
そんな英語放送のニュースを聞いていると、「え~?」と思うことに遭遇しがちなのだ。
それはアメリカ英語をしゃべている人からポンと変わると、えっらいブリッティッシュ系の気品あふれるサウンドに変わり、そうかと思ってたら、え、この英語、どこの人!?とまぁ、入れ代わり立ち代わり
なんやこれケンミンショーやってんのか
ともはや県を超え、世界スケールでのオムニバス原稿読みが聞けて、なかなか楽しませてくれているのだ。
今の一番のお気に入りはVTR終わりなんかにアナウンサーたちがアドリブトークを差し込む時に同時通訳をする、えらくしっとりとして、アンニュイの申し子みたいな雰囲気の方。
儚げで物憂げな世界観でのアドリブトークを聞きたい方はぜひ。
そんなヤツおるかいっ
【おまけ】
アメリカのニュースで、そうそう日本との大きな違いを発見したことがあったっけ。そのお話は→こちら
アメリカでガル男がテレビデビューを果たしちゃった時のお話は→こちら
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