アメリカに引っ越した当初、とにかくレストランなど出てくるもん出てくるモンがデカすぎて驚きの連続で、腹ペコだったその食欲が一瞬失せる、という不思議体験を何度もしてきた。
7年も住んで、もう慣れたで、と思っていても、帰国間際の朝ごはんで出て来た、卵1ダースつこたか?と思わせる
ぶ厚すぎてパンパンのオムレツとか
成人男性1日分のカロリーを余裕で超えるメガ盛り朝食が出てきて、
いったん食欲と共に声も失う
というくらい、とにかく予想をいとも簡単に超えてくる大きさが自慢のアメリカだった。
日本に帰って来て、自分の前の人がオーダーしたことで、その存在を思い出させてくれたのが、スタバのショートサイズ。このサイズ、アメリカには基本ないので、その久しぶりの小ささに
米人の手の中で隠れてまうなぁ
と、全米男性みなマジシャン、みたいなこのサイズを思わず二度見してもうたほど、大きいものを見過ぎて、慣れ切っていないにもかかわらず、今度は小さいモンにもいちいち驚く自分がいることに気付いたのである。
先日、所用があり、車で高速を移動していた時のこと。とあるサービスエリアに寄って食事をしコーヒーを買って車に戻ることにしたのである。せっかくだからと、「引き立てこだわりの豆」みたいな、通常ドリップよりも倍の値段のコーヒーを買うことに。
ボタンを押して待つこと50秒。扉が開いて出て来たコーヒー
みじかっ成長期の去年のスカートかっ
去年これ普通に履いてたのに、もう今年はアカンのかぁ~、えらい背ぇのびて~、である
まだまだしばらくは、サイズ感だけで、こっそり独自に日常を楽しめそうである。
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