サンフランシスコで1泊し、ムスメのガル子、1月1日のフライトで日本へと戻っていってしまった。
もう泣かないガル子と、やっぱり泣いてまうオカン。「成長していくムスメと取り残される親」をひしひしと感じながら、我々はリノへと戻ってきたのである。
いつまでも塞いでいるわけにはいかないと、数日遅れのお正月の祝いをすることにした我が家。今年は、前もって、サクラメントで黒豆、栗の甘露煮とかまぼこを買っておいたので、昨年に比べると日本食材が豊富であった。
翌朝、黒豆を静かに煮ている間に野菜類を買いに店へいくと、まさかのどっかの州のどっかの道がまたもや雪でストップ、となったのか、野菜がすっからかん状態。くぅぅ、今年は日本食材がある程度揃ったっちゅうのに・・・
さらに、今現在やや太めのニンジンも出て来たのだが、あの時期は一番太いところで直径2センチほどという大細ニンジンしかなく、それで梅の花のカタチに細工するという、まさに
老眼にムチ
と、なんだか猛烈しごき教室にいる状態でお節料理を作ったのである。そして出来上がったのがコチラ
今年の栗きんとんはオレンジじゃない。そう、アメリカ在住ボイラーちゃんのコメントから、トレジョーのムラサキという商品がサツマイモであることを教えていただき、無事、黄色になったのである。
これがおそらくアメリカ生活最後となるお節料理。いやちょっと待て、この「おそらく最後の○○」というワード、何度言うてきたことだろうか。これはもはや
帰るかえる詐欺
なんじゃ・・・
とかなんとか言いながら、
なんとなく帰りが見えて来たような、しかしかすんでいるような、人事異動にまで老眼的展望の我が家。
2019年どうなることやら。
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