ムスメ、ガル子の夏休みももう間もなく終わろうとしている。ギリギリまでアメリカにいるのだが、ガル子がアメリカに戻ってきたら必ず行くところがある。それはピンク。

 

ビクトリアズ シークレットの姉妹ブランドで、下着やぬるっとだら~んとした服などを売っている店である。

 

前もって欲しいものをネットでチェックし、店へ向かった。試着を済ませ、いくつかを購入することになったのだが、ひとつだけ、欲しかった色が、その店にはなかったのである。

 

ネット上では販売されていたので、店員に伝えると、店からネットオーダーかけれるし、その場合は送料無料になるから、と言われ、早速その商品をネット注文することにした。

 

その他のモノの会計をしながら、ネットオーダーを並行して行う。購入履歴から、送付先を確認していた店員のおねぇちゃん。「あら?今はリノに旅行中?」と聞いてきた。

 

そういえば、引っ越してから住所変更してなかったと気づき、「それは前に住んでたとこですわ」と言うと、「なるほど、だから、イリノイスって書いてあんのね」とおねぇちゃん。

 

イリノイス・・・

いやゴイゴイスーみたいになってるケド・・・

 

イリノイはillinoisと書き、最後のSは発音しない。え?自分の国の州を読めんのか・・・と一瞬驚いたのだが、いやいやいやアンタ、急に「ニイガタ」書け、言われて、書けるか言うたら、だいぶ怪しい。

 

まず最初の関門、「どこが開いてて、どこが閉まってる」に出くわす。紙の端に色んな隙間バージョンの文字が試され、やっとこれだと決めた後、「点々4つか、ヒゲしゅっしゅか」が立ちはだかる。

 

そう思うと、イリノイスと読んでもうたねぇちゃんを自分の国やのに!?なんて思うたらアカン、とブツブツ言いながら、携帯で漢字を確認したのである。

 

ムスメの買い物に付き合って、新潟の「潟」の字をちゃんと書けるようになったオカン44歳、平成最後の夏であった。

 

 

ガル子帰るの寂しいなぁ~

 

アップアメブロ、「読者」の呼び方から「フォロワー」らにかわるらしいっす。でもボイラーはそのままよん