息子のガル男、コツコツだが、日本語の勉強を頑張っている。

 

ガル男に日本語のテレビ番組を見せたとて10分と持たない。「しんどい」と言って見るのをやめてしまう。しかし、イッテQの出川哲朗のはじめてのおつかいだけは爆笑しながら見てくれる。たまにしか放送がないのが残念なところである。

 

先日、平成教育委員会を見ていた。途中、理科のコーナーになったので、理科好きのガル男を呼び、ともに見ることにした。

 

番組はたらいの落下実験をしていた。たらいの下にはズンの飯尾が落ちてこない事を願って座っている。

 

すると、ビートたけしのいたずらにより、たらいが落下し飯尾先生に直撃というお笑いがひとつはさまれ、飯尾先生が『痛いついでに由美かおる』と言った。

 

え?という顔のガル男。

 

大丈夫、それ無視してエエから・・・

いやぁ、バラエティはガル男には難解だ。

 

 

その日の夜、理科の教科書を読んでいると、違和感満載な日本語が聞こえて来た。

中」に含まれる、と読んだのだ。

 

 

それ、3つの文字、フラットに読んで、と言うと、気って読むのに、「中」ついたらなんで変わるのか、と質問された。

知らんやん

 

たしかに、ゴハン中、トイレ中、と「中」が付く前と後でイントネーションが変わるモノがある。気にしたことなかったけど、そんな事考えるんやなぁ、とガル男の頭の中をまた一つ知った。

 

音読の途中、こうやってイントネーションを直されることはストレスのようで、かといって、そのまま放っておくわけにもいかず・・・。

 

今夜もまた、カーペット横にあったかヒーターを設置し、ふかふかビーズクッションにほっこりする飲み物を用意というパラダイス環境をおつくりしてガル男を音読ワールドへご招致したいと思う。

 

こうでも、せな来てくれへん。あはは

調子乗んなよっ

 
 

 

おかげで少しでもオカンが変な英語の発音してまうと、ガル男の直しが入るようになりました。あれ仕返しやな。

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