オリンピック日本開催に向け、外国人観光客のタトゥーに対してどのように対応すべきか、今日本でも話題になっているという記事を読んだ。

 

 

アメリカは、ご存じのとおり、タトゥーは身近で、子供たちのあこがれのスポーツ選手も芸能人もあちこち丸見えの場所にドカーンと入れている。

 

 

 

先日、ムスコのバスケの試合会場に行った時のこと。前々列に座っていたお母ちゃんの首の後ろにタトゥーが入っているのにムスメが気付いた。

 

 

「ママ、あの人、ちょっとおデブのおかぁちゃん・・・首に麦って漢字入れてる」

 

 

麦?

 

 

どんなメッセージが隠されてんの?

 

 

と思っていたら、持っている日本語の知識を総動員させた、ムスメのバイリンガル子が言う。

 

 

麦茶が好きなん?

真顔真顔真顔....

 

 

 

 

すると、そのお母ちゃん、ふと下を向いたのだ。

ぐっと下に伸びた首から、はっきりとその文字が見えて・・・

 

 

なんとそれは「友」という漢字だったのだ。

 

 

彼女がこの漢字を入れたとき、今よりスレンダーであったことだろう。年月を経て、横向きにワイドに成長してまい、彼女の首は、座るとしわが寄るようになってもうた。

 

 

よりによって、そのしわが「友」の漢字の上に重なるように出現し、望まない影ができてもうた結果、新たに「麦」という漢字を作りあげてもうたのだ。

 

 

 

 

自分が今後、どのような体型になってまう可能性があるかよ~く考えた上で、リスクの少ない漢字と場所選びをしてから、彫らなアカン。

 

 

 

彼女のタトゥーからそんなメッセージを読み取ったワタクシ。

 

いや、

彫らへんケドね

そもそも。

 

 

 

 

 

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