コレがなんだかお分かりだろうか。
こんな風に
アメリカの子供たちのお弁当は、サンドイッチ等に小さな袋のチップスを持ってくる子が多い。
シカゴへ来て間もない頃は、毎日チップスも飽きるだろうと思い、日系スーパーで手に入れた写真のおかきを添えていることもあった。
ある日のランチタイムが終わろうとした時、1人の女の子が床を指さして叫んだ。
「ギャー 虫!!」
ギャー、キャーとカフェテリアは騒然としたらしい。その騒ぎが起きているところを娘も覗いてみた。
落ちていたのは、あの桜の花の形をしたおかきだった。
あ、しもた・・・
さっきのおかき1個落としてもうた
と娘は思ったらしいのだが、もうその場で言い出すこともできず、ぎゃー、何アレ~!と一緒になって叫んでおいたらしい。
息子の弁当に、前の晩の残りのすき焼きをちょっと入れたことがあった。隣に座る友人が
「これ虫?」
と指さしたのは、糸こんにゃくであった。
虫を弁当に入れるかー!!
虫、虫ゆうて、妖怪みたいに・・・。
あんたらと同じ、ヒューマンやで
ということが日本人がほぼいない街を住む場所に選んでしまうと起きるかもしれない、という話。
これからシカゴへお越しの皆様、そういうことも考えて住む場所をお選びください。
娘が 今になって言う。
あんな虫、いてるかよ。
しかし、ふと思った。
アレをみてサクラを想像する日本人。
虫にしか見えないアメリカ人。
文化の違いってこういう事なのか・・・・
ポチっと、おおきに。

