毎週水曜日の図書館ESLに、最近新しい女性が入った。
ブルガリアからやってきたブルちゃん。
ご主人のセミリタイアでアメリカで暮らし始めてもう3年だとか。
外人が「日本人」と聞くとスシ・テンプ~ラと寄ってくるのと全く同じ感じで、「ブルガリアはヨーグルト有名よね。家で作ってるの?」とど定番を聞いてしもうた。
しかし、これがブルちゃんブル熱に火をつけてもうて。
「アメリカはグリークヨーグルトの方が人気でしょ?アレ、ブルガリアから手法すべて盗み取って、ギリシャオリジナルとか言って世に広めたんだから、腹が立ってるのよ」
と怒り心頭なブルちゃん。その剣幕たるやあたし止めれる自信ナシ・・・
「でも日本ではいまだブルガリアヨーグルトの方が根強い人気やよ。人気力士もおるし」となだめておいた。
そんな彼女が、地域のフィットネスセンターに行ってみたいけど一人では不安、というので、木曜日、私が行くランチタイムヨガに一緒に行くことにした。
とてもオシャレなマダムといった印象の彼女は、この日も大胆な花柄のトップスに黒のレギンスという出で立ちで現れた。
ただヨガをやる、とゆうてるのに、太めのネックレスやブレスレットをじゃらじゃらつけてきた。
手を上げ、おろしてというポーズの度にカチンカチンカチーン、シャンシャンシャーンと音を鳴らす。
外しなはれ・・・
ヨガが終わると唐突に、あなたいくつ?と歳を聞かれ、42ですケド、というと、絶句されたのだ。
知ってる、知ってるよ、日本人、あっちもこっちもぺったんこでキッズみたいなんでっしゃろ?特にわたくし、標準的な日本人よりもあっちこっちついでに顔までぺったんこですさかい、熟した女性には見えんでしょうな、と言われる前にお答えする。
「私48よ、何この違い。うらやましいわ、24,5くらいに見えるじゃない」ときたので
「でも欲しいとこ全然ないし、細すぎるでしょ」と返したら
「そうね、ちょっと足りないとこ多いわね、でも羨ましいわ」ときた。
ホンマに羨ましい思てるか?
こうして物腰柔らかそうな言い方で何か所かを刺されて出血したわたくし。
大丈夫、慣れてる。
この案件においては、アメリカでも何度となく、出血してきたから、今日のこの血もすぐ止まる、いや止めれる。
何の障害もなく走れる
上向いて寝ようが下向いて寝ようが大差なし
汗、たまらない
ブラの値段が高くならない
とこのフラット乳のメリットを、思いつくまま羅列した帰りの車中であった。
ポチっとおおきに。