バスケットボールのシーズン。
娘の通う学校も、バスケのリーグ戦が始まり、チアで応援をすることもあり、ホームゲームに足蹴く通っている。
昨年小さかった子が、エライ背が伸びて、ひっくい声に変わっていたり、とにかく個人技を見せつけたいだけだった子が上手にボールを回せる子になっていたりと、人の子でありながら、その成長ぶりに目を細めてみたりして。
と、子供たちの腕にリストバンドをつけているのが見えた。
何や、コレ・・・。
二文字入ってる。
娘に聞いてみると、去年までバスケのコーチをしていた先生、癌を患っているという。
教師として今も教壇に立ち、子供たちを指導し続けている。
ただ、アウェイゲームなど移動も多く、体調面のことを考え今年、コーチから外れた。
そこで、去年まで教えてもらっていたバスケのコーチと一緒に自分たちも試合で戦うんだ、とこのリストバンドを作ろうという話になったらしいのだ。
10代前半の子どもたちのこの深い想い。
先生、教え子たち、エエ子に育ってますやんか。
ポチッと、おおきに。