近くの図書館のESLもようやくメンバーが落ち着き、自己紹介サークルから抜け出した。
とはいえ、広く一般的な英語を基本的に行っているため
今、現在完了形をやっている。
ポーランド生まれドイツ育ちの彼女は、そこそこのスピードで英語を喋る。
その彼女が、現在完了形と過去形の違いが分からん、と言うのだ。
ほな、なんでそないに喋れてんのか。まったくもって不思議であり、羨ましい。
と思いつつ、日本で嫌っちゅう程習ってきたこの現在完了形の使い道を
わては日本でこう習いましたケドも、と伝えた。
あー、そうなのか、と初耳ですわ、という顔で納得している彼女。
私の英語はどうも分厚すぎる壁にぶつかり、先へ行こうとしてくれない。しかしこの彼女は毎週来るたびに英語力を上げてきている。
最近思うに、この文法知識が頭でっかち過ぎで、もうヒザやられてもうて、ガクガクなんとちゃうか、と。
タイにいた頃は、文法も少しはしたが、毎日のメイドとの会話からという「音」からの学習であったため、話している途中で間違っていても気にならんし、相手の文章がしっかり聞き取れなくても、一つでも聞き取れたら、「へ、それが何て?」と聞き直すことも恥ずかしくなく、グイグイ前へいける、モデルもびっくりの八頭身やったと思う。
学習して点数をとる英語力が欲しいんとちゃう。対等に堂々と会話できる英語力が欲しい。
ひざのサポーター、売ってへんかいな。