外出から帰ってきたら、こんなん、玄関に貼ってあった。


Boiのシカゴに住むことになりました。

ホブゴブリンがやってきたぞー、と文章は始まっている。

 

48時間以内に6人の友達におやつを配らないといかん!!と書いてあり、ホブの後ろにはお菓子の袋がくっついていた。

 

要するに『不幸の手紙』のポジティブ版

 

 

息子、ラッキーといわんばかりに袋あけてあっという間にお菓子を平らげて部屋に戻って行った。おいこら、喰うだけやのうて、お菓子の袋を6個つくらんか~い!!

 

 

ところで、ホブゴブリンってなんですの。

 

で、ネットで調べたら、ホブゴブリン六本木って出てきた。パブやん、それとちゃう。

 

HOB GOBLINとは、いたずら好きなおばけ、という意味らしい。HOBが10月31日までにどんだけのお家を訪問するか、さぁ、みんなでやってみよう、と文章は締めくくられていた。

 

 

この時期になると、スーパーにはハロウィンで配れるようにと、キットカットやら、Reese'sというチョコの中に塩分ものすご含んだピーナツバターが入った、それはもう血糖値がいっきにあがる中年の敵みたいなお菓子などが入った詰め合わせ大袋が売られるようになる。

 

我が家も一応買っておいたのだが、子供たちに見つかり、その中のメジャー菓子がいつの間にか食べられ、「これなんかマズいなぁ」っていうマイナーチョコ菓子だけが残っている状態に。

 

そこで思いついたのだ。

このマイナーチョコ菓子を袋につめてホブとともに6軒回るのはどうや、と。

 

しかし、いや、この家なんやねん、こんなカスみたいなお菓子ばっかり詰めやがってと言われるからやめときや、と言う自分も現れ、戦い始めたのだ。

 

ほやけど、誰が配ったかは分からんのやから、カスのお菓子でよろしいんとちゃいますか?が大優勢となった時、いっちゃん奥に座ってたヤツがこうささやいた。

面倒くさない?

 

 

あと数時間で48時間が経とうとしている。

 

 

アップこれはやらんなぁ・・・。ポチっとおおきに。