今日も午後6時からフットボールの練習。
いつもの場所に椅子を置く。空を見上げると、いつもより高いところに空がある。アメリカでも秋が近づくと空が高くなるのかぁ、と1枚写真をとる。自然を愛でる初老の域に入ってもうたか。
Everybody! Get in the car!!!
と叫ぶコーチ。椅子たたんで荷物もって車に向かうアメリカ人たち。
何や、何や?どういうことや?何が起きてんの?軽くパニック。
お願いです、おーしえてくださーーーーい!!!!!
小走りに急ぐお母ちゃんに聞く。
サイレンなったから、車に入らないといけないの!
知っとる、それはよう知っとる。ちゃう、見て、あたしらものすご外人でしょう?アメリカ様式知らなさそうでしょうが。なんで車の中に入らなあかんのか、その理由を教えてんかーーー。
椅子をワキに抱えながら、すぐにサンダーストームが来るからだだっ広いフィールドは危険。15分間車の中で待機よ。と教えてくれた。ゲリラ豪雨ってことか。
空を見る。西の空に少しグレーの雲があるくらい。と思っていたその時。まだ青空が残ってるというのに、大粒の雨が落ちてきた。大粒と聞いて日本人が想像する粒の3倍はある。当たると痛い。さすがアメリカ。雨粒まででかい。
10分後、青空が見えてきた。サイレンが鳴る。フィールドに戻ってよしのサイン。虹も出た。は、激しすぎる。
フィールドでは、先週のチーム分けの練習結果により、さらにシャッフルされ新しくチーム分けされ、これが最終決定のグループだと言う。
Bチーム1と2のそれぞれのコーチから名前が発表されたが、うちの息子の名前は、どうやらコーチの発音ミスで発表されてしまい、どっちのチームに入ったかわからず。
フィールド見る。
うそやん.....
Bの1に上がってしまっている。コーチが息子を呼ぶ。
うそやん......
いつの間にか、アメリカンネームがつけられている。コーチよ、それで名前を読み上げたら、親はわからんだろうが。息子いわく、コーチ、どうしても発音できないから、呼べるように変えたで、と。
フットボール、これからもおもろいことが、ようけありそうや。
ポチッと、ぎょうさん、ありがとう。

