今週の土曜日に息子が招待された誕生日会がある。また、プールパーティなんやけど。この誕生日会の招待状にはこんな文章が書いてある。
In the lieu of gifts, we would like you to bring a donation for school. We will work to use the donated funds for something that will benefit the students.
つまり、誕生日のプレゼントの代わりに、学校に寄付できるものを持ってきてってこと。
アメリカの学校は、州の教育予算が少なく、公立と言えどもその受け取る分だけでは運営をやっていかれへんという。だから、親からの寄付金にものすごく頼っているというのが現状。こういう状況下やし、毎年毎年、どっさり贈られるプレゼントはもういらんから、その分を寄付に回せる品にしようじゃないか、という考え。久しぶりにアメリカらしい格好良さを見せてもらった。
学校に必要なものを買うなら、ターゲット、ということで、午後から子供たちと出かける。あれやこれやだいたい20~30ドルになるように選ぶ。
家に帰って、ふと思い出した。先日のプールパーティの食事のことだ。そうそう、あの量、どかーんというスケール感、オシャレ度0点。もしかして、この寄付も見た目関係なく、1点ドカーン主義でやってくるのかも。まさか、スーパーのビニール袋のままで持って来るんじゃぁ....。
いや、いい。今年は捨ての1年と位置付けている。この1年、失敗を繰り返し体感することにより、翌年から堂々とアメリカンぶれる。
土曜日にまた一つ成長するであろう。
