これからスイムチームの練習が始まる、という2時間前にやっとメールがきた。

間違いなく、遅いと思う。アメリカンスタイル、ニッポンスタイル関係なく、絶対遅いと思う。


ま、確かに以前いた東南アジアのあの国では、たとえば修理をお願いした日にやってくるというのは感動もので、翌日にくるなんて当たり前。来ないからって待ってても来ない。催促しに行くと、「あなたが来ないから、もう直ったのかと思った」とか平気で言う。


いちいち怒っていては生活できない。

そう、その様式に慣れていく、それが海外生活成功への必須事項。


5年住むうちに、修理屋とも仲良くなり、依頼した日よりも早く来るように。「奥さん困ってると思ってね~」とかかわいい事を言い出す。


でもそれもやっぱり発展途上国での出来事。


だから先進国には先進国の共通の時の流れ方があると思っていたから、ついつい日本と比較してしまっていた。


ちゃう、そうやない。


海外に住まうということは、日本の当たり前を持ち込んではいけないと学んだハズやないか。


ほんま、うっかりしてた。


ということで、たとえ2時間前の返信であっても、ちゃんと娘のトライアウトは行われたわけで。


コーチふわ~っと歩いてきて、「全然大丈夫」と一言。


そんな合格発表ある??


あかん、あかん、これがアメリカンスタイル。合格したのだから、素直に喜べばいいのだ。