行きたい行きたいとずっとおもっていた「玉手箱展」を観に、昨夜思いつき、私らしくなく「お一人様」で行ってまいりました。
とても綺麗で素敵でした。
螺鈿(らでん:貝の装飾)の有職文様の組み方も、一つ一つ一つの小さなパーツを気の遠くなりそうな細やかな技術を駆使して作られていて、細やかなところにまで文様が入っていたりして、それがまたなんとも雅で美しい。
今目の前にあるこの綺麗な玉手箱を、古人の方々が使っていたのだなと思うと、なんだか不思議な感じ。
海に沈んでも何の遜色もない状態で引き揚げられるほど、漆って凄いものなんですって。
玉手箱って浦島太郎の玉手箱を思い浮かべるけれど、昔の方も開けてはならぬものという意識があって、神様に奉納するときに、玉手箱の中に納めて奉納したそうです。
神様も貴族も位が高いほど煌びやかで雅なものを使用したそう。
陶器で金の装飾が施してあって、丸いものは金平糖を入れるのにちょうどいいサイズ。
行ってよかった「玉手箱展」。
色々ヒントも満載でしたよ。
↓ぽちっとな (わかる方は同世代)


