小鳥に種が運ばれて、ウチの庭で育った名も無き実生バラが今年も咲きました
先に紹介したノイバラも実生バラですが…
実生バラは基本、ハイブリッドなので多様な個性が見られます
①まずは道路沿いの花壇、イチジクの大木の裏に生えた実生バラ
房状に咲く花は1.5cmくらいと小ぶりで、丸まった花弁はしっかり開きません![]()
②ペレニアルブルーを絡めたアイアンアーチの反対側に生えた白い八重の実生バラ
ほんのりピンク色が載っています
土壌改良の際に移植したせいで花数は少ないですが、来年はもっと増えてほしい
③斑入りの葉が美しい、白いシングルの実生バラ
斑入りの葉は時間が進むと緑一色に変わってしまうので、この時期だけのお楽しみ![]()
西側の通路の鉢植えでは、色鮮やかな実生バラが賑やかに咲いています
④手前は花びらがどピンクでウェーブしている八重の実生バラ…
実生バラには見えません![]()
欠点は必ずつぼみが重度のうどんこ病にかかること…
病気は事前の農薬散布でかなり軽減できますが…
まぁ、いくらひどいうどんこ病になっても、ちゃんときれいに咲くので気にしなくて良いのだけれどね…
⑤隣はシングルで赤から中央に白くグラデーションになる花弁がきれいな実生バラ
雰囲気はシュラブ系のバラ「カクテール」を小ぶりにしたような感じです(そういえば近所にカクテール植えているお宅があるから、ほんとにカクテールの血が混ざっているかも…)
今のところ病気しらずで花もきれい…実生バラとしては完璧ではないかと…![]()
花びらもハート型でかわいい
オリジナルの名前でも付けようかな…![]()
⑥その隣はピンクと白のグラデーションで花弁がウェーブしている八重の実生バラ
花の感じがペレニアルブルーやラベンダーフレンドシップに似ているんですよね~
中央の花弁が不ぞろいな感じとかも似ているので、ペレニアルブルーやラベンダーフレンドシップのどちらか、もしくは両方のハイブリッドかもしれませんね~![]()
⑦ペレニアルブルーやラベンダーフレンドシップのハイブリッド
と思われる実生バラはもうひと株、小さいのがあって…
やさしいピンク色の小バラ…今年、花数が増えました![]()
来年はもっと大きくなって、たくさん咲いてほしい![]()
⑧最後に変り種をひとつ紹介…
きれいなつぼみでしょう![]()
どんなきれいな花が咲くかと、待っても待っても咲きません![]()
このままつぼみの状態で枯れます…
世界初?のつぼみを鑑賞するバラでした![]()
皆さまのお庭に小さなバラが芽生えたら、ちょっと我慢して生長を見守ると、個性豊かな実生バラに育つかもしれません…![]()
























