だいぶ前になりますが、オランダのデルフト風のクッキーを作りました。
中学3年生のとき、当時オランダに住んでいた叔父が日本に帰る前に訪ねたらということで、大学生だった姉といとことオランダ旅行をしました。
受験生なのに行かせてくれた親に感謝です。
昔は(少なくとも地方では)受験が今ほど一大事ではなかったのかもしれません。
そのときにおみやげとして買った、みなさんご存じの男の子と女の子がキスしている像やおうちの焼き物のことを思い出して、クッキーにすることにしました。
デルフトブルーは陶器に青で絵付けして、スズの釉を塗って深みを出したものということらしいので、それに近いものを目指すなら白いアイシングに青でペイントするだけでいいと思います。
ただ、私は筆でのペイントに全く自信がないので、またせっかくアイシングクッキーで表現するんだからということで、アイシングで図案を立体的に作ってからその上に塗り絵的な感覚でペイントしました。
ペイントに使ったカラーは、Wilton Royal BlueとBlack, Violet少々です。
おうちの窓やドアは白いベースに先にペイントしておいて、あとから枠をパイピングしてあります。
枠を絞るところを先に想定して、フチの部分を濃くペイントしました。
このおうちの型はDaisy'sさんに作っていただきました。
アムステルダムのタウンハウスっぽい形を意識しています。
あまり細長いととにかく反りやすいので、細長すぎない、低めのおうちになっています。
日本のみなさんに使いやすいサイズ感かと思います!
その他、タグ型、プラーク型もDaisy'sさんのショップにてご購入いただけます。
靴のクッキーはナイフカットです。
靴を2つリボンでつなげたものもよくおみやげとして見かけるものなのですが、リボンでつなげてあるだけでかわいさアップ。
たびたび使っているヘイコーの3mmのリボンの「コン」がまだうちに残っていてよかったです。
(「コン」は緑がかったブルー、「ネイビー」はどちらかといえば紫っぽさのある濃紺です)
明るく撮った写真だとずいぶん色合いが違います。
今回この靴がいちばん民芸品感?があって好きです~。
風車小屋のクッキーの風車の部分はアイシングパーツです。
普通に作ったら薄くて割れちゃいそうだったので、さらに重ねて厚みを出して…と行き当たりばったりで作りました。
久々に枚数の多いセットを作って、時間はかかりましたがとっても楽しい作業となりました!
今はクッキーとは別の仕事を週3回ほどやっていることもあってなかなかアイシングに集中できる時間がなくて、とりかかってから完成まで数週間かかってしまいました…。
一応タッパーに乾燥剤とともに入れてはいるんですけど、この気候だとかなり湿気ちゃってそうです。
タッパーに入れるときにはこちらの乾燥材を2つずつ入れてます。








