写真展「奇界世界」佐藤健寿@西ノ宮大谷美術館


予告パンフを見て、マニアックB級アウトロー写真展かと思ってた。勘違い。

・・・・すんごく、すんごく、濃厚な作品展だった。



宇宙から地球を俯瞰してる佐藤健寿氏が、

彼の千里眼で狙らい打った矢の先で撮った人類の姿、習わし、民族、造形物、遺物、、etc





最後のブースで流れていた映像は、その大量の写真を30分に凝縮した断片が連続していた。

さらに濃厚な映像。




濃厚なんて言葉を連呼するのは、

それぞれの写真から、

人間から湧き出る色々なものが伝わってくるから。


一見、民族資料写真や貴重建築物写真展にも似て非なるのは、


写真を撮る佐藤健寿氏の探求心・思考の深さ、

その深いところから伸びた先で撮られたものだからだと思った。


凄かったです。。