【究極の選択】
20代のころの趣味は、山登りでした。
一緒に山に登る、ふたまわり以上年上の愉快な仲間たちがいて毎年体育の日に岩手山や姫神山、早池峰山に登っていました。
いつも山に登るたびに自分に問うことがありました。
今すぐやめろと言われたら、
タバコとビールどっちをやめれる???
ビールは世の中からなくなっても平気だけど、タバコだけはやめられない・・・
今でこそタバコを吸う空間にはいられませんが、20代のころは超ヘビースモーカーでした💦
が、タバコをやめるときはスパッとやめることができました。
もともと喘息で呼吸が浅かったのですが、山で味わうとってもおいしい空気が吸えなくて、「超もったいない!!」と思ったのです。
山に登るたびにこのきれいな空気を吸えたら!と思い、タバコをやめたら一年に使うタバコ代でヴィトンのバックが一つ買える。と気がつき、やめたらうれしいことが2つもあるので、面白いほどすっぱりやめることができました(>_<)
アーユルヴェーダでは、カフェインやタバコ、アルコールなどの嗜好品にも、体質によってそれぞれ役割があり、身体が自然に控えようとする方向に導くことができます。
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嗜好品を手放す方法
【カフェイン】
コーヒーは風と火の性質を増やし、水の性質を鎮めます。
コーヒーには牛乳、ナツメグやカルダモンを加えるとバランスの取れた飲み物になります。
朝の水の性質の時間帯、身体が重いときは一杯のコーヒーが水の性質を鎮め意識をスッキリさせます。
食前・食後は消化力を乱すため、避けた方がいい飲み物です。
【タバコ】
タバコは風と火の性質を増やし、水の性質を鎮めます。
どの体質の人も疲れると風の性質が高まるので、その時タバコを吸うのは実はさらに疲労感を増すことになります。
タバコが欲しいと感じたらまず深呼吸して欲求を鎮めることに意識を向けてみてください。
【アルコール】
酒は百薬の長という言葉を聞いたことはありませんか???
アーユルヴェーダでは、健康のための適度な飲酒は否定されていません。
お酒は火の性質を増加させ、風と水の性質を鎮めます。
この性質をよく理解し、落ち着いた雰囲気の中で油物や肉類と一緒に楽しめば、ストレスの解消、老化防止に役立つといわれています。
カフェイン、タバコ、アルコールのいずれも無理やりやめようとすることは逆効果です。
アーユルヴェーダの考え方にそって、身体が自然に控えようとする方向に体質を導くことができます。
瞑想などで心のバランスをとる、なぜ嗜好品が必要になるか観察してみるなど、心に働きかけることがその解決策につながります✨



