瑠香ですにっこり


三嶋大社に初めて訪れたのは中学生の時でした。

あれから、忘れた頃に何故か来る機会がやってくる三嶋大社ですルンルン


ご縁があるのかな〜にっこり そうだといいな〜



何度も訪れているので、気になることも色々多い神社なんですよね。


御祭神は大山祇命と積羽八重事代主命の二柱で三嶋大明神としているのですが。



山の神様であり木花咲耶姫の父神でもある大山祇命と出雲の事代主命。


一見、なんの関わりもなさそうな二神がなんでセットで祀られているのか?



大山祇命を祀っているけど、事代主(エビスさん)の方がやたら推されているのは何故か? 

全然平等な感じしないしオオヤマツミ影薄くない…?



あとね、社殿の彫刻がめっちゃ豪華なんですよ!その彫物をよーく見てみると、真ん中にドーンとあるのは天照大御神の天岩戸伝説です。








国津神と出雲の神を祀る神社で天照大御神がセンターを張っているのが、なーんか違和感真顔



まぁ、天照大御神は日本人の総氏神だと言われればそうなんだけど…



いつもこの素晴らしい彫刻を眺めては「なぜ?」と首を傾げていましたが。



ホツマツタヱを知ってからは、その謎もだいぶ解消されました〜キラキラ



それが本当の答えかどうかは分からないけどね。

でももしかしてそうなんじゃないか〜〜〜目がハートとか

妄想という名の考察をする材料が増える右矢印単純に楽しみが増えるピンクハート



ホツマツタヱから見る三嶋大社のことを話すと、このシリーズが一生終わらなくなるので今回は割愛しますw 

といいつつ、結局語ってしまってますが泣き笑い




なににせよ、わたしは三嶋大社の御祭神でもある

積羽八重事代主命とのご縁をヒシヒシと感じていたりします。控えめに言ってラブです飛び出すハート



つい3ヶ月前わたしの産土神社が横須賀の諏訪大神社だったと判明してから、諏訪のことも色々調べていたんですが。


諏訪のことを調べても母方のルーツである雑賀家を調べても、何を調べても結局…


コトシロヌシに辿り着いてしまう笑い泣き








ホツマツタヱによると、コトシロヌシは世襲制で1人だけではありません。要は役職名なんですよね〜。



三嶋大社の積羽八重事代主命(ツミハ)は2代目コトシロヌシ。


そして、ミシマミゾクイの娘のミシマミゾクイ姫(櫛玉姫)との間にタタライソスズ姫(媛蹈鞴五十鈴媛)が生まれます。

媛蹈鞴五十鈴媛命といったら、神武天皇の后ですね!



つまり、積羽八重事代主命は神武天皇の義父にあたるということになるんですよね〜



そうすると天皇の系譜にも深く関わっていますし、天孫との繋がりもガッツリあるので天照大御神の彫刻がセンターにあるのも頷けるな〜とニコニコ



で、三嶋大社の三嶋大明神は二柱セットと言いましたが、伊豆の神話によりますと…


三嶋大明神は黒潮に乗り南方からやって来た。

富士の神様のお許しをいただき、伊豆半島の南東の土地を譲っていただいた。

その後、伊豆の南に定住していた賀茂族の伊古奈比咩命を后に迎え、伊豆七島など10島を作った。


と、されているんですよね〜



つーことはですよ?三嶋大明神は黒潮に乗って南方から来て富士の神様、つまり富士王朝の王オオヤマツミ

(サクラウチ)に伊豆の南東(伊豆半島の半分ですね)を譲ってもらった…



てことは、三嶋大明神は積羽八重事代主命のことを指しているということになるんですよね〜


一緒にお祀りされている大山祇命はおそらく、富士王朝を治めていた初代オオヤマスミのサクラウチでしょうか?


伊豆の半分を譲っていただいのですからね!


そして、イコナ姫を后に迎えて伊豆の南も治めることになり、東伊豆〜南伊豆、伊豆諸島を掌握した事代主は伊豆諸島創生の神とされたのでした!



伊豆七島、とくに神津島は黒曜石が採れたのもあるし、それ以上に黒潮に乗って房総半島、さらにその北へと行く中間地点的な要所だったでしょうからね。


ツミハさまの功績恐るべしです。



で、この黒潮を利用していたのは事代主だけではありません。


三嶋大明神ツミハがやってきた南方とは何処なのか?


まぁ、おそらくは阿波国だと思われます。


三嶋大社の摂社に若宮神社に祀られているのは、積羽八重事代主の御子 物忌奈命です。


物忌奈命の母神は阿波姫で、阿波姫も積羽八重事代主の后で本后とされています(伊古奈比咩が本后という説もあり)



物忌奈命は伊豆七島、神津島の開祖とされる一般的にはマイナーだけど伊豆の神話では重要な神様です。



そして、この忌という字が含まれることや、母神が阿波国の祖神ともされる阿波姫ですから、阿波忌部との関係性がかなーり濃厚です。



ツミハは阿波と三島を行ったり来たりしていて、阿波国とも深い関わりがあります。最期は阿波に葬られたとされているくらい。



そして、阿波忌部は四国から黒潮に乗って房総半島(安房)へ行ってますからね。


物忌奈命も、その母 阿波姫も、そして阿波姫の父である天岩戸別神も 阿波忌部の祖神とされてますし。


もうこれは…凝視


黒潮班確定ですね!





そういえば、黒潮に乗って東方へ移動していたと思われる人物がもう一人…



阿曇磯良です



イソラさんも、今めっちゃアツいです炎



わたし個人的に今、甕信仰がキテおりまして…


その関係で鹿島側のこともちょいちょい調べていると阿曇磯良がちょいちょい存在アピールしてくるのです。


そこが伊豆とも繋がり出してきているので…


そのうちどこかでお話できたらと思います!



そういや、阿波姫って天甕津姫と同神とされているんですよね。


出た!甕!!ミカ!!



甕信仰を調べていると、多氏が外せない存在として出てくるのですが、多氏は神武天皇の息子である神八井耳命の後裔で、古事記を編纂した太安万侶もホツマツタヱを編纂した太田田根子も多氏と言われています。


この多氏と天甕津姫も深い繋がりがありそうなんですよね〜。


阿波姫もかなり謎の女神さまですね。別名がたくさんあります。天津羽羽命 ハハ?、大宜都比売命 オオゲツヒメ!?、そして天甕津姫。どれも気になる名前ばかりで困っちゃいますね…



いやはや、まさかの三島から遠く阿波の話にまで飛ぶとは泣き笑い




てか、三嶋大社考察めちゃくちゃ語ってるしw

割愛するって言ってたのにwww



話が脱線どころか脱輪してしまいましたが汗うさぎ

こんなことになるなんて〜



三嶋大社の大祓式のことは次回書きますね!泣き笑い




最初から読む方はコチラから