瑠香ですにっこり





 

本当のアイデンティティってなんなん?



アイデンティティとは平たく言えば「自分らしさ」のことですよね。



ありの〜〜ままの〜〜ルンルン の、やつです(?)



しかし自分らしさを仕事や立場などの役割や、地位や所持品だと捉えてしまうと、エゴに振り回されます。




でも、自分らしさってなかなか分からないものですよね真顔



なんでかと言えば、そもそも分かりにくく出来てるものだから爆笑びっくりマーク




わたしたちの魂は「個」を知るために地球にやってきました。


源であったときには体験できなかった「個」というもの、「他者との違い」を体験するために源から分離し、分離を重ねて今に至るわけです。



「個を知ること」は、わざわざ波動を落としてまで分離して体験したいくらい魅力的なことだったのかもしれませんねニコニコ




もともと波動がめっちゃ高かったわたしたちは、地球から低い周波数というオモリを借りていました。


それが二極という概念。地球は陰陽の二極から成り立つ星です。




そして、今までわたしたちはこの二極の概念を使って個を体験してきました。



それが他者との比較です。




誰かと比べて自分は優れている、勝っている。

反対に劣っている、負けている。


何かと比べて正しいのか常識的なのか。

反対に間違っているのか非常識なのか。



他にも、容姿や身なり、生い立ちや言語など。


他者と比べることで、「自分ってこうなんだ」「これが自分なんだ」と認識していたわけです。




他者(外側の情報)との比較はいちばん手っ取り早くて分かりやすく「違うこと」を体験できます。



エゴは地球での「違うことを楽しむ」遊びのために、わたしたちに力を貸してくれていたのです。



だけど、そのためにわたしたちは長い間、自分の本質から遠ざけられていました。








 

自分らしさ=宇宙の一側面を担うこと


例えば、広大な宇宙に浮かぶ無数の星の一つがあなただとします。


星々はそれぞれが特有の輝きを放っており、一つとして同じ星はありません。



しかし、あなたが宇宙にいた時、星を星として捉える概念がないため宇宙と星には境がなく、ただ一つの〝宇宙〟でしかありません。


大元である宇宙から離れ、外の意識に触れ、星という概念を持った時に初めて、「これがわたしの星なんだ」と認識できるのです。



そして、「わたしの星はこういう色なんだ」「こんな形」「このあたりにクレーターがある」とか、それぞれの特徴を認識し、その星の個性を知っていきます。


そこには優劣もなければ正解不正解という判断もなく、すべての星の個性は等しく尊いものです。


なぜなら、どの星々も大いなる宇宙から生み出されたものであり、一つ一つが宇宙の可能性を現しているからです。




わたしたち人間に様々な側面があるように、宇宙にも無数の側面(可能性、性質)があります。


その宇宙の一側面を体現しているのが、あなただとしたら…






あなたは大いなる宇宙の一側面、宇宙の中の一つの星の担い手です。



星全体があなただとするならば、その星の持つ特有の輝きこそ、自分らしさ=アイデンティティです流れ星






ちょっと抽象的な話になりましたが、要するに「本質の自分」は元々自分の中にあるもので、付け加えるものでも探すものでもありません。


「これが自分」と思い込んでいた「付け加えたアイデンティティ」


それらを一つずつ丁寧に外した時に現れる本質の自分は、とてつもなく素晴らしい輝きを放っています。


まさに、ありのままの姿!



余談ですが、アナ雪の「Let It Go」は日本版だと「ありのままの」と歌われていますが、本来 Let It Go は「手放す」というニュアンスがあります。



「ありのまま」は Let It Go より Let It Be の方が意味合い的には近いという日本語訳の解説を目にしたことがありますが、わたしはLet It Goを「ありのままの」と表現したのは秀逸な訳だと思っています。



ありのままの姿になるには、これまでのしがらみや執着を手放すことが必要なんだと、わたしたちの潜在意識に訴えかけてくる気がしませんか?


あの短いワンフレーズを見事な表現力で訳してるなと感動しました。




エルザは自分のアイデンティティである氷の魔法を過去に起こしてしまった事故という記憶から閉ざすことで、自分らしさを失っていました。



自分の特異性が人を傷つけてしまう、怖がれせてしまうと思い込んだからです。



エルザは自分を押し込めていた環境や人間関係を一時的に手放すことで本来の自分を解放できましたが、エルザの本当のアイデンティティは氷の魔法を使えるということではないのです。



エルザの本当のアイデンティティ。それは家族を愛する想い。そして、自分の国の民衆を家族のように愛することのできる力にあります。



そのアイデンティティを取り戻したからこそ、自分の得意な氷の魔法を今度は人を喜ばせるために使えるようになったのだと思います。



本当のアイデンティティとは、愛なのです。


その愛の形は星の数ほどあって、それぞれがみんな違います。


でも、星の中心で輝くのは愛の光なのです。







アナ雪知らない人いない前提で書いてしまいましたが(笑)、わたしたちもエルザと同じように表面的なアイデンティティ(これが自分思っているもの)の更に奥に、本当のアイデンティティを持っています。




そして、元々持っているアイデンティティ=自分の輝きを思い出すと、個を知るために比較していた対象が変わってきます。



他者(外側)との比較から、自分(内側)との比較へと…



するとエゴの性質すら変わってくるのですおねがい






つづく

 









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