瑠香です![]()
全国的にはお盆休み中ですね![]()
わたしも偶然か必然かお盆中に連休になり、今日は近所のマックでノマドってます![]()
そんな中、みんな一斉に同じ時期に休みになるって、なんだか変な話だなと思ったり。
その方が世の中的には色々な見通しが立てられて、都合がいいのもわかるんだけどね。
自分のタイミングで好きな時に休暇が取れる。
そんな世の中になるといいな。
さて、「エンパスという角度から自分への愛を深める」という意図で数回お話してみたわけなんですが、
夏至の日に出会った一冊の本に感銘を受けてから早いもので1ヶ月半。
すでに秋分の気配すら近づいてきておりますね![]()
前回からエゴについてのお話を綴っていたんですが、夏至ごろのわたしから、もうだいぶ内面も変化してしまいました(笑)
なんというか、世界の捉え方が変わってきています。
ここでいう世界とは、わたしが感じ、わたしが映し出し、わたしが受け取る世界ということです。
ちょっとわけわからなかったらすみません(笑)
でも、ほんと人って変わってないようで刻一刻と変化していっています。
変わらない人なんていません。
だから、周りを見て焦ることなんて微塵もないんです![]()
自分から発生するすべてのことを否定しない。
そうすることで、「すべて最善」という言葉が本当に腹落するんではないかと思います。
わたし自身も自分に発生した流れをすべて肯定した結果、新しい自分…というか今まで顔を隠していた本来の自分と再会することができました。
これはエンパスの自分を再認識し、エゴを受け入れることで生まれた答えでした。
エゴとの統合。
そのことについては、また別の機会に。
前置きが長くなりました!
前回のお話
エゴの大きな役割は、わたしたちの生命と尊厳を守ることであると前回もお話しましたが、その防衛システムから派生した能力は大きく分けて二つあると感じています。
一つは比較する能力で、他者や過去の記憶などの情報と自分の状況を比較するものですね。
そして、もう一つは欲を生み出すことです。
人間には食欲、睡眠欲、性欲といういわゆる三大欲求というものがありますが、これらは人間が人間として活動するために最低限必要な欲求だと言われています。
つまり欲とは、根本的に生きるためには必要なものあり、生命を維持するために備わっているものです。
他にも金銭欲、名誉欲、出世欲、支配欲、物欲…様々ありますが、これらもエゴが「自らを守るため、生かすために必要」と認識しているから発生してくる欲求なんですね。
しかし、人間が生きる上で最低限必要とされる欲以外は、本当はなくてもいい欲とも言えます。
あってもなくても、どっちでもいい欲(笑)
それなのに、わたしたちはどうしてこんなにも、これらの欲に魅入られているのでしょう?
そこに、エゴのもう一つの特質である「比較する」という働きが絶妙に絡んでいるんですね。
エゴは外側から得た情報を用いて、自らを比較します。
あの人と比べて自分は優れている、劣っている。
あの人があれを持っているけど、わたしは持っていない。
周りの人はみんなそうしているから、わたしもそうしよう。
常識と照らし合わせて、これが合っているだろう。
エゴは常に優劣や正解不正解を分析し、わたしたちを世の中の危険から守ろうとするのです。
ありがたいことに今の日本は、日常生活において生命が脅かせれるような危険とは滅多に遭遇しませんが、その代わり現代人が脅かされて恐怖を感じるものは「立場」や「居場所」、「存在価値」ではないかと思います。
エゴはわたしたちの立場や存在価値を守ろうと、いつも最前線で戦っているわけです。
その結果、生み出されるのが物欲や名誉欲、支配欲などの「本来はあってもなくてもどっちでもいい欲」です。
そして、これらの欲は放っておくとエスカレートします。もっともっとと求め、増幅していきます。
なぜなら、欲の発生源が自らの立場や居場所、存在価値を守ることだからです。
そして、物や地位や賞賛。それら自体を自分のアイデンティティだと勘違いしてしまうからです。
つづく
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