部屋の暖房をつけるのに、躊躇することが少なくなってきた
以前は、幾らか知らんけど、少しでも節約しようとガマン、ガマンの毎日だった。
今より全然お金あったのに。
できるだけ長くガマン出来たら、そんな自分をほめてあげようって思ってた。けど、ホントは心で泣いてたよ
そして、そのストレスでお金使ってた
ちょっとの寒さくらいガマンしろ!って自分で自分に言い聞かせてたんだね…。
今思い出したら、その時周りにいた人たちも、そんな考えが多かった気がする
うちの両親は、どんなにお金に余裕があっても光熱費は節約するものという考えだった。
そういう時代だったのかな。
「子どもは風の子」って合い言葉のように聞かされて、子供部屋は北向きの部屋で、ブルブル震えながら受験勉強してたなぁ
足がはみ出そうな薄い布団にくるまって、寝てた。でもイヤだって言えなかった。
母親はね、クーラーや暖房が嫌いで誰も使えないように、ガムテープでふさいじゃうような人だったの。でも、怖くて何も言えなかった
そしたら、無意識にガマンが身についちゃって、自分の感覚が信じられなくなって、大人になった。
イヤだと思うわたしの感覚がおかしいんだって、思うしかなかった
気づいたら、過酷過ぎる環境や、人間関係を自分から選ぶようになっていた。
自然にひきつけられるように。
「努力、忍耐、辛いことに耐え忍び、強くあれ!」って、男塾みたいな会社に喜んで通ってた。
今は、本当にそこから抜け出せて良かったと思ってる
「暖房をつけっぱなしで寝る人がいるんだ!」って知った時のショック
ペットにも暖房つけっぱなしにしてあげる人さえいる
ショック❗️何を今まで頑張ってたんだろう⁇
あれ?わたし、今ならできるじゃん!
大人じゃん!自分でお金払ってるじゃん!
自分で自分にやってあげようかな…
そうやってだんだんと。
今、部屋にいる時間が長いから結構かかってるのかもしれないけど、つけてる。
自分満足するまでつけてる。
「もう暑いから!もういいからとめて!」っていうまでつけてる
それが、自分に対する愛情表現の一つだから
部屋に入ったとき、あったかいとホッとする。
小さい部屋だけど、自分の場所に帰ってきたって思える。
今は、それが嬉しい😊
saya