皆様、こんにちは!
気づけば、4月🌸
桜も見頃を迎える今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、私にとって一大イベントとなるプロジェクトについて、少し記させていただきます。
この度、5月末に開催されます、ファンタジー・オン・アイスにて、フラメンコとのコラボレーションナンバーを披露することとなりました💃✨
競技現役時からスパニッシュ系の音楽が好きだったのですが、フラメンコの本格的なプログラムがしたいと常々思っておりました。
また、私の大好きなステファン・ランビエールさん、ハビエル・フェルナンデスさんも過去にフラメンコダンサーとのコラボレーションをされており、憧れをもっていました。
ある時、京都で開催されていましたコンクルソを鑑賞しに行く機会があり、迫力に圧倒されながら私もこんなふうに踊りたい!と感じて観ていました。初めは、私もフラメンコを始めたいなあ、と何気なく思っていたのですが、そこから回想しているうちに、フラメンコのアイスショーをやれるじゃないか!と大胆な夢を思いつき、妄想が始まりました笑😆
この妄想はただの妄想では終わらず、、、
まずは京都でフラメンコを習えるところを探そうとこのコンクルソの主催者を確認したところ、なんと、トップダンサーであるSIROCOさんだったのです!
SIROCOさんはフラメンコの本場スペインの国際コンクールで優勝をされたフラメンコダンサーであり、同じ京都出身ということから、すぐさま、絶対にこの人だ!と感じ、後日、直談判をしに行きました。
実際に会ってくれるのか、ましてや夢物語のような漠然としたこのアイディアだけを持って相手にしてもらえるのか何もわからないまま、突撃しました😂
初めてお会いすることができた時、猪突猛進する私をSIROCOさんは、ええもん作ろう!と快く受け止めてくださいました。
それからというもの、音楽も自分たちのものを作ろう、とミュージシャンたちを集めてくださり、楽曲制作も始まりました。
本当に本当に寛大な心意気に、私は背中を追うばかりです。🥺🥹
せっかく作るのなら、オリジナリティに富んだものにしたいという気持ちが強かったのですが、当初はどんな音楽にしたいのか、何を表現したいのか、模索するばかりでした。
しかしながら、フラメンコの王道、フィギュアスケート界における人気曲、観てくださる観客の皆様にも盛り上がってほしい!(あ、個人的に、、、ステファンのPoetaも大好き!)という、様々な要素を鑑み、Poetaをオマージュすることに決定致しました。
スペイン語で、Poeta は「詩人」であり、Homenaje には「賛辞、敬意、尊敬」という意味があります。フラメンコを学ぶ中で、音楽というもの自体に対し、たくさんの新しい発見をしています。
Poetaというこの大曲をオリジナルにアレンジし、『Homenaje a Poeta 〜詩人への賛辞〜』と題しまして、演技させて頂きます。
フィギュアスケートとは違い、フラメンコは歌、楽器、踊りの掛け合いで成り立っています。お互いがバイブスを感じ合い、その場で生の音を作り上げる。踊りも音楽の一部なのです。
何もかも真新しいことばかりで、まさに新境地に踏み込んだ気持ちでした。
もちろん、楽曲制作に加え、スケートのプログラム制作にも励みました。今も現在進行中でブラッシュアップをして、修正や磨きをかけています。
スケートだけれど、ただ演技をするだけではない。このプロジェクトに踏み込んだ今、パフォーマンスをすることの意義、作品作りの面白さをまた違った視点から身をもって感じています。
まだまだ本番まで取り組むべきことはたくさんありますが、観てくださる皆様へ、うちなる情熱が届きますよう、引き続き練習していきます💃✨
最後になりますが、
こんな私を受け止めてくださった(そして今も!)SIROCOさん、このプロジェクトにご協力くださっているミュージシャンの皆様の広い心とその心意気に感謝しております。
また、このプログラムを実際に形として、披露できるチャンスをくださった、主催であるFantasy on Ice 2026 in MAKUHARI 実行委員会の皆様にも感謝申し上げます。
ファンタジーならではの、あのステージ✨を使ってコラボレーションプログラムをしたいという思いから、企画当初から構想を練り、それを受け入れてくださいました。
本当に本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
人生にまたとないこの機会を、
存分に味わい、楽しみます!
是非、皆様も楽しみにしていてください😆
☆☆☆☆☆
宜しければ、アイスショーのオフィシャルサイトをチェックしてみてください!
https://www.fantasy-on-ice.com/special.html
🍍知子🍍
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