新宿に来て1年ちょい

職場のストレスチェックで最長不倒を叩き出す

これはいかんと休暇を取って温泉へ

やっぱ白濁りの硫黄臭ぷんぷん温泉でしょう


(駐車場前ではお祭り始まってた。平日ですぜ)


都内はギンギンに晴れてたのに、関越に乗ると雨

モーターを新品に入れ替えたワイパーは20世紀の車とは思えないくらい力強くビシャ!ビシャ!と雨粒を切ってくれる

だいぶ普通の車になってきたよな





万座ハイウェーまで来ると雨が上がる

オープンにして、「いおう!いおう!プンプンプンプンいおう!」と鼻唄をうたいながら万座温泉を目指す

どんどんアクセル踏んでませんか?


チェックイン

当日予約したので素泊まりにしたのだが、フロントに「飲み放題1,280円!」の案内が出ていて即陥落

肝試しのおじさん一人バイキング

「ママ!あのおじさん一人でご飯食べてるよ!」

「ママ!あの人ミートボールばっかり食べてるよ!」

「ママ!おじさんカレーをおかわりしてるよ!」

昔は外野の声など全く耳に入らなかったが、最近はいたって常識人


(見よこの写真映えしないラインナップを!)


生ビール3杯飲めばとりあえずノルマ達成だなといやしく計算して食べ始めたが、結局ビールばかり7杯飲んでノルマ粉砕


はちきれんばかりの腹をさすりながら露天風呂に向かう

なんでも地盤沈下で改修中だそうで、8月までは一つの露天風呂を男女入れ替えで運用してるそうな




四方を囲われてしまった露天風呂

日進館の露天風呂といえば眼下に万座の渓谷が一望できる眺望が売りではなかったのか

しかしそのせいで人も少なく、湯口あたりに一人湯客がいるだけだった

アン「これは残念、なんも見えないですね」

湯客「そうなんですよ、地盤沈下で改修中してるんですよ」

アン「なるほど」

湯客「6月いっぱい女湯を改修して、7月に男湯を改修、8月には元通りになりますよ」

アン「へえ、お詳しいですね」

聞けば改修を請け負っている職人さんだそう

2週間ほど泊まり込みで作業しているのだとか

アン「ええ仕事ですねえ、これは羨ましい」

職人「みんなにそう言われるんですけどね、はよ帰りたいですよ」


内湯に向かう

長寿の湯も地盤沈下の煽りを受けて名物の笹湯は使用禁止

姥湯に浸かる

結構ぬるい

ちょうど掃除に来たおばちゃんがいたので、お母さん温度測ってみてよとせがむ

アン「こう見えて昔は人間温度計と言われてたのよ。びたり41度だ!どう?」

湯婆「温度計壊れてない?39度よ」


あかんな、もう一回修行しなおそう


万座温泉はみなさんご承知の通り日本一硫黄濃度の濃い温泉

しっかり硫黄コーティングして、ストレスを発散したのでした


万座温泉日進館