夏休みの間、必要不可欠なのは
「集中して勉強する環境」
です。皆さんが通塾されている塾の夏期講習が、その環境を提供してくれるなら率先して参加するべきですが「参加を強要」されてはいまいかとやや不安になります。
「夏期講習に参加しないとキミは合格できない」
などと塾の先生に言われたという話も聞きます。もし仮にそういう部分があったとしても、生徒や保護者にぶつける言葉としては不適切ではないでしょうか。そもそも何の根拠があってそんなことが言えるのでしょうか。そんな話を聞くたび、つくづく大手の経営姿勢には嫌気がさします。
別に夏期講習は受講すべきでないと言いたいわけではありません。大事な夏休み期間、課題は一人一人違います。自分の受講する講座が本当に自分に合ったものなのかどうか、キチンと検討した上で選択されることを望みます。夏休みが過ぎてしまえば、入試まで本当にあっという間に時間が過ぎ去っていきます。自分とじっくり向き合って学習できる最後のチャンス、それが夏休み期間です。後悔の無い充実した日々を過ごせるよう、特に小6受験生は、周囲の空気に流されることなくじっくり吟味した上で、夏休みの作戦を練って欲しいと願っています。
(夏休み関連投稿、つづく…)
◼︎◼︎算数ソムリエ◼︎◼︎