算数伸びない7つの理由 | 算数ソムリエブログ-中学受験突破のために-

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中学受験にまつわるココだけの話

中学受験勉強をしていく中で
「算数がなかなか目標レベルまで上がってこない」
「算数で伸び悩んでいる」
「いつまでたってもわからない・できない・苦手」
等々、皆さんそれぞれ色んな壁にぶち当たることはあることでしょう。

そんな時は、以下の算数伸びない理由7項目をチェックしてみてください。以下の7項目に当てはまらないよう注意することが必要です。


1. 問題・解説を読まない

2. 図を描かない

3. 例を試さない

4. 論理を組み立てない

5. 自分で考えない

6. 誤りを直さない

7. 反復練習しない

まぁ、どれも当然といえば当然なのですが…

1.読まない
問題で何を問われているのか、与えられた条件は何なのか、ちゃんと読み取らないと何も始まりません。にも関わらず、「音読のススメ」でも書きましたが、この「読む」という作業をきちんとしていない子が驚くほど多いんです。

2.描かない
図を自分で描いて考える、という作業は算数を解く上で非常に重要です。問題文を読んだら、次はその読み取った情報を整理することが求められます。情報整理に図を使うのは、視覚的にも効果的です。図形問題でも、フリーハンドで出来るだけ正確に、図形の特徴を捉えた上で作図することは、図形センスを磨く上で重要なことです。

3.試さない
色々と試行錯誤、紆余曲折を経ることでやっと正答にたどり着くことができる問題は多いです。皆さんが目指す中学入試算数はそんな問題だらけです。「こうじゃないかな、やってみよう」という小さな挑戦を積み重ねていくことで算数力は培われます。「よく分からんけど試してみよう」という心掛けを大切にしてください。

4.組み立てない
いつまでたっても“勘”に頼るおバカさんになってはいけません。問いに答えるためどんな方法が必要か、どうすれば答えに近づけるか、戦略を考えなければなりません。いつでも行き当たりばったりでは、普遍的な算数力は身につきません。

5.考えない
頭を使うと疲れます。でも、疲れるぐらいでないと、頭は鍛えられません。考えることを面倒臭がって、すぐ解答解説を見たり、先生やお父さんお母さんの助けを借りようとしたりしては、なかなか「解く」力が身につきません。

6.直さない
間違えた問題を解き直し復習する、という意味での直しは重要です。ですがより重要なのは、与えられた試験時間内で「自分のミスを修正する」という意味での直しをすることです。これを苦手とする子が多いです。ミスは誰でもします。算数出来る子出来ない子の差は、ズバリ「修正能力」。自分の間違いに気付き、いかに修正できるかがカギとなるので、その鍛錬に力を入れてください。

7.練習しない
「宿題できたーはい終わり!」ではいけません。復習テストに向けて、抜かりなく何度も反復演習しましょう!2,3ヶ月ぐらい前に取り組んだテキストを引っ張り出してきて、もう一度解き直すのも効果的。とにかく、一度やっただけで「安心しないこと」が重要です。


以上、色々と述べてきましたが、とどのつまり「算数解いてて楽しいな」と思えるキッカケに出会えれば自然と上記7項目は回避してゆくことが出来ます。良き師との出会い等何かしらのキッカケによって、まずは算数が好きと感じられるようになることが理想です。


算数を苦手とする皆さん!
算数って、楽しいんですよ♪
◼︎◼︎算数ソムリエ◼︎◼︎