最初に、母に膵腫瘍が見つかってから現在まで(現在進行形)の流れを書きたいと思います。
2017年1月(当時63歳)
・地元の総合病院で受けた人間ドックの腹部エコーで左腎と脾臓に近い部分の腫瘤像が指摘される。
・人間ドックの精密検査として受けたCTスキャンで、膵尾部に腫瘍が発見される。
・「膵がん疑い」として、別の疾患のフォローアップで通院していたZ大学病院(実名は伏せます)へ紹介状をもらう。
2017年2月
・Z大学病院を受診し、やはり「膵がん疑い」ということで、即日、手術の日程が決まる。
・入院後の術前説明の際、「膵がん」のほか、「膵神経内分泌腫瘍(P-NET)」の可能性があることを告げられる。
・腹腔鏡下の手術にて膵尾部の腫瘍を切除(脾合併切除)。術中の迅速病理診断では、G1相当のP-NETとのこと。
2017年3月
・正式な病理診断の結果、G2相当のP-NETとのこと。リンパ節転移と血管侵襲あり。
2017年3月~2020年8月
・3か月~6か月ごとのCTスキャン、血液検査による経過観察。
2020年9月
・2020年8月に行ったCTスキャンにて多発肝転移の疑いを指摘される。
・MRI、上部内視鏡検査(胃カメラ)、便潜血検査、オクトレオスキャン等の追加検査を行う。
・検査の結果、多発肝転移が確定。
2020年10月(現在67歳) ←いまここ
・Z大学病院からNETの専門外来があるT大学病院へ転院。