いつもありがとうございます。
子宮を整える女性の不調サポート足つぼ
mebuki 伏見綾です。
春になり、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。
冬の重たい空気から抜けて、
からだも心も軽やかに動き出したくなる季節です。
でもこの時期、意外と多いのが
「気づかないうちの水分不足」 です。
夏のように汗をたくさんかくわけではないので、
喉の渇きを感じにくく、
つい水分をとることを忘れてしまう方が多いんです。
実際にサロンでも、
- なんとなく頭がぼーっとする
- 足がむくみやすい
- 便秘ぎみ
- 肌が乾燥する
- 生理前になるとだるさが強い
- 下腹部が冷えて張る感じがする
そんなお悩みをお聞きすると、
意外と水分のとり方が見直しポイントになることがあります。
春はなぜ水分不足になりやすいの?
東洋医学では春は「巡り」が大切な季節です。
冬の間にため込んでいたものを外へ出し、
からだの気・血・水をスムーズに流していく時期。
そのため、体内では思っている以上に水分が使われています。
さらに春は、
- 気温差が大きい
- 新生活や環境の変化で自律神経が乱れやすい
- 花粉や黄砂で粘膜が乾燥しやすい
- 活動量が増えて代謝が上がる
こうした変化も重なり、
知らないうちに水分不足になりやすいのです。
「喉が渇いていないから大丈夫」と思っていても、
からだの中では不足していることも少なくありません。
でも「とにかく2L飲む」は合わないこともあります
よく
「健康のためには1日2Lの水を飲みましょう」
と言われますよね。
もちろん、こまめな水分補給はとても大切です。
でも実は、みんなが一律に2L必要というわけではありません。
ここがとても大切なポイントです。
体格、体重、筋肉量、活動量、汗をかく量、食事内容によって、
必要な水分量は人それぞれ違います。
例えば小柄な女性が、無理に2L以上を毎日飲もうとすると、
かえってからだに負担になることもあります。
特に、もともと冷えやむくみがある方は要注意です。
飲みすぎで起こる「水毒」という考え方
東洋医学では、必要以上の水分が体内にたまってしまう状態を
「水毒(すいどく)」
と考えます。
水がうまく巡らず滞ってしまうことで、
不調につながるのです。
たとえば、
- 朝、顔がむくみやすい
- 足が重だるい
- 雨の日に頭痛がする
- めまいが起きやすい
- 胃がちゃぽちゃぽする
- 下半身が冷える
- 生理前にむくみやすい
- お腹を触るとひんやりしている
こうした症状がある方は、実は「足りない」のではなく
“飲みすぎて巡れていない” 可能性もあります。
とくに春は、冬にため込んだ余分な水分が外へ出にくいまま
残っている方も多く、水毒のサインが出やすい時期です。
たくさん飲んでいるのに、
- むくむ
- だるい
- 冷える
- トイレが近すぎる
そんな方は、量だけでなく飲み方や体質との相性を
見直すことが大切です。
必要な水分量は「体重」で変わります
では、自分に合った水分量はどう考えればいいのでしょうか。
ひとつの目安として、
体重 × 30〜35ml
という考え方があります。
たとえば、
- 50kgの方 → 約1.5L〜1.75L
- 60kgの方 → 約1.8L〜2.1L
このように、必要量は体重によって変わります。
さらにここには、
- お味噌汁
- スープ
- お茶
- 食事に含まれる水分
も含まれるので、「飲み水だけで2L」では
多すぎる方も多いのです。
また、足つぼでおからだを見ていると、
- 汗をかきにくい方
- 腎の働きが弱っている方
- 下腹部が冷えている方
- 胃腸が弱い方
は、同じ量でも負担になりやすいことがあります。
本当に大切なのは、数字だけではなく
その方の巡りや排出力に合っているか
なんですね。
大切なのは「量」より「巡るからだ」
水分はたくさん飲めばいいわけではなく、
必要な量を、巡らせて、ちゃんと出せること
がとても大切です。
せっかく良いお水を飲んでも、
- 足元が冷えている
- お腹が冷たい
- 腎の反射区が固い
- 骨盤まわりの巡りが悪い
こうした状態だと、水がうまく活かされません。
サロンでも、足を触らせていただくと
「水分の巡りが滞っているな」
と感じる方はとても多いです。
そんな方は、必要量を知るだけでなく、
巡らせる土台づくり
をしていくことで、むくみや冷え、
PMSのだるさが楽になることもあります。
あなたに合う水分量、知っていますか?
健康のためと思ってやっていることが、
実は今の体質には合っていないこともあります。
- 私は飲み足りていない?
- それとも飲みすぎ?
- むくみやすいのは水分のせい?
- 冷えや生理痛にも関係ある?
そんなふうに気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
サロンでは、足から今のおからだの状態を見ながら、
あなたの体質や体重、巡りに合った水分量の目安
もお伝えしています。
「みんなと同じ」ではなく、
あなたのからだにちょうどいい量
を知ることが、不調改善の第一歩です。
春を心地よく過ごすために、
水分との付き合い方も一緒に見直していきましょう。
mebuki
岐阜市東中島
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