●米国産牛肉に国産牛肉の600倍の危険物質!?
子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロンの林 由賀です。
1950年代から、米国のほとんどの肉牛にエストロゲンなどのホルモン剤が投与されています。
これらのホルモン剤が牛肉に残留していた場合、発がん性が懸念されます。
特にエストロゲンの一種であるエストラジオールの発がん性については、乳がん、子宮内膜がん、卵巣がんのリスクを上昇させることが疫学的に証明されています。
米国では、90%以上の肉牛に肥育ホルモン剤とよばれるホルモンが投与されてるんですって。
この薬剤を使うと、牛は早く太って、普通に飼育した牛よりも数カ月も早く出荷できます。
肥育ホルモン剤は日本国内で育てられる肉牛には使用されていないが、これを使用した牛肉はすでに米国内から輸入されていて、市場に多く出回っているんです。
肥育ホルモン剤が牛肉に微量でも残留したまま体内に取り込まれると、内分泌系がかく乱されて、さまざまな健康障害が起きやすくなる危険があります。
自律神経系や免疫系にも影響を及ぼします。
特に危険性が指摘されているのは乳がん。
’09年、日本癌治療学会で「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」という研究発表が話題になりました。
市販の和牛と米国産牛のエストロゲン残留濃度を計測して比較。
その結果、赤身部分で米国産牛肉は和牛の600倍。
脂身では140倍のエストロゲンが残留していることが分かった。
牛肉のエストロゲン濃度と、がんが直接関連するかどうかは、まだわかってないことが多いんです。
けれど、発がんリスクを高める要因となる可能性があり、安全性が証明されてない以上、あなたの選択肢にかかっています。
じゃあ、国内生産の肉を食べればいいんじゃないとなりますが、国内の自給率は、牛肉36%、豚肉48%。
しかも、年々減少しているんだそう。
それに加えて、今回の日米貿易協定では、米国産牛肉に掛けられている38.5%の関税を将来的に9%に引き下げることになっています。
これでは、ますます、日本の畜産業が衰退してしまいます。
国を挙げて取り組む課題ですね....
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