● 皆に喜んでもらえた♪はじめて作ったウエディングケーキ
こんにちは。天満橋のシュガークラフト教室:中村美和です。
立春を過ぎたというのに、今年は本当に寒いですね。春どころか、まだまだ真冬真っ只中って感じです。。。。。
昨年末になりますが、初級科のChiharuさんがお姉さまがご結婚されるということで、ミニのウエディングケーキを作られました。
今日はウエディングケーキのデザインを決めてから仕上がるまでの行程をご紹介したいと思います。
ご姉妹だと好きな色やデザイン、好みがわかっている部分が多いので作りやすかったと思います。
あらかじめ、ご本人に希望する感じを聞いていただいて、ウエディングドレスの写メもいただきました。
Chiharuさんが考えたものに、多少デザインを付け加えたりアドバイスさせていただいて、全体のデザインが決定しました。
ちょうど、初級科のレッスンでバラを作ったばかりだったので復習にもなったのではないかと思います。
デザインが決まったら、制作スタートです。
まずはカバーリングです。(発泡スチロールのダミーに砂糖でできた粘土状のシュガーペーストを覆うこと)できあがったものは、乾かしておきます。
次に花の製作です。
私が花の数を見積もって、Chiharuさんが配色を決めて必要個数のバラの花と葉、実とすずらんのパーツを制作します。
バラは出来上がったら、がくをつけてダスティング(色粉でお化粧のように色を上からつけること)で仕上げます。
実は2~3本1組になるように、テープでまとめます。
すずらんは根元をダスティングして、必要本数のつぼみと花をテープで巻いて、1本のすずらんになるようにまとめます。
これでやっとパーツができあがったので、丸くなるようにケーキにつけていきます。
花が出来上がったら、ケーキのサイドの装飾です。
あらかじめ考えてきていただいた模様をケーキに下書き→アイシング(砂糖と卵白をあわせたクリーム状のもの)で絞って模様をつけます。
模様が描けたらバラバラになっているケーキ(ダミー)を接着して1つのケーキにします。
接着できたら、ドレスのデザインをヒントにしたドレープをケーキの前面の部分に作ります。
ドレープは形を作るのが作りにくくて少し難しかったと思います。
ドレープができたらその上にバラを接着して飾ります。最後に花や葉の角度を整えて完成です。
こうして文章にしてみると、小さいケーキとはいえ、行程はたくさんあります。
Chiharuさんははじめての大作だったので、たぶん言われるがままに制作されたと思います。
実やすずらんは宿題で作ってきていただきました。
がんばった甲斐があって、とっても喜んでいただけたようです。
Chiharuさんの感想は明日、ご紹介したいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます♪


