夕ご飯を食べている時に、地震がありました。
わたしは小さい頃から、地震が苦手でした。
ちょっとの揺れでも、どきどきして、
心臓が飛び出すのでは、と思うほどです。
3・11の大地震があってからは、
今まで以上に怖いのですが、
子供を怖がらせてはいけない、と思うので、
大丈夫なふりをします。
でも、無駄な試みだったようです。
いつも娘がわたしの顔を見て、
みるみる怯えた顔になっていく、と夫に言われます。
どうしても顔に出てしまうのですね。
子供はよく親の顔を見ています。
わたしは気付かなくても、見られているのです。
「え、こんなに見ていたの」という写真もあります。
言葉だけでなく、親の存在全てが、
子供に影響を与えてしまいます。
取り繕うことは出来ないけれども、
マイナスな気持ちは、なるべく伝わらないように、
親として気をつけよう、と思いました。
