言語化セラピストの杉山まいこです。
セラピストにとって
施術の技術と同じ…いや、それ以上に
施術前のカウンセリングは大事よーーー!!
ってことを、
前回の記事で書きました。
▽まだの方は先に読んでくださいね
じゃあ、具体的にどんなことを
カウンセリングでするとNGなのか…
経験したことも踏まえて
まとめたいと思います。
❶どこがお疲れですか?…は不要!
よくある流れが
カルテ記入→カウンセリング→精油選び
ですが
カルテに
- 疲れている箇所
- 普段の運動量
- 睡眠時間
- 生活スタイル
など、詳しく記入しているにも関わらず…
ほとんど見もせずに
同じことを質問してくるセラピストさん。
じゃあ、カルテ要らんやん!!!!
ってツッコミたくなるのです。
記入していない部分を深掘りするなら
まだ…いいんですよ。
でも、基本
どこが辛いか?なんて
どうでもいいんですよ。
そんな「不調モード」のスイッチを入れるような
質問ばかりをしても
良い時間になりません。
それよりも…
どうなりたくて来たのかを
もっと深掘りしていきましょう!!!
❷アドバイスするタイミング、間違ってませんか?
どこが辛いか?
普段どう過ごしているか?
お客様の答えに対して
「○○したほうがいい」
「きっと○○が原因ですね」
なぁんていうアドバイス
していませんかーーー!?
正直、そのアドバイスも
よく聞くようなセリフのことがほとんど。
例えば
「肩こりが気になるんですね、PCやスマホ、よく使っていませんか?」
「それなら、ストレッチしないとですね」
何回も聞いてますけど‥‥
誰でも言うような内容だな…
そんなの自分でも分かってるし…
と、
心の中では思っていても
口にしないだけで
上っ面なアドバイスだな~って思われていますよ。
そもそも、それを自分でも分かっていて
癒されたい、リラックスしたいと思って
来て下さってるんだから
アドバイスやジャッジを
最初に伝える必要なし!!!!!
それよりも、
「今日はゆっくりしていってくださいね」と
リラックスモードにしてあげることが優先です。
何か役立つアドバイスをするなら
施術も終わった、一番最後ですね。
❸好きな香りはありますか?は無駄
「普段、よく使う香りは?」
「好きな香りはありますか?」
その質問は何のためでしょう…
決めるのをラクするため?
説明の時間短縮?
私自身、セラピストなりたてのころ
アロマの知識と経験があまり無いので
突っこまれたら答えれないかも…
間違った事言ったらどうしよう…
そんな不安から
好きな香りを聞いてしまっていました。
だけど
香りの好みは、その時の体調や感情によって変わるので
普段は好きでも、今日は苦手ってこともありますからね~。
それよりも
どうなりたいのか?を質問していきましょう!!
最初にも書きましたが
リラックスしたい、癒されたい、疲れを取りたい…
色んな目的があるはず。
その目的を叶える香りなら、これかな。
その気分なら、この精油がいいかも。
そう言ったアドバイスなら
お客様にとっても嬉しいものですよ。
未来に向かう質問をしよう!!!
他にもたくさんあるんですけど
シンプルにまとめると
どうなりたいと思って来店して下さったのか?
という
未来を共有するカウンセリング時間にすると良いですね。
といっても
間違わないでほしいのが
- 肩こりを治したい
- 疲れを取りたい
といった
症状の話ではなく
- ゆっくり眠れる感じになりたい
- 頭の中を空っぽにしたい
- 身体を感じたい
- 何も考えずに休みたい
というような
状態・感覚のゴールのことです。
まずは、意識して質問してみるだけで
反応も変わってくるので
怖がらずに試してみてくださいね。
Naturalcare Salon 花謌
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