言語化セラピストの杉山まいこです。
アロマの施術を受けに行ったとき
「好きな香りは何ですか?」とか
「今日お疲れの箇所は何処ですか」といった
決まりきった質問をされること
多くありませんか?
カルテに記入させておいて
また、同じ事聞いてくることもあって
「書いてるやん!!見てよ!!」って思います(笑)
他にも
「アロマは普段使いますか?」と聞かれて
「結構好きで持っている」と答えたにも関わらず
ラベンダーの効果効能などを
まるで初めての人に教えるように
説明してくるセラピストさん‥‥!!!
知ってるって言っているのに
いや…その流れ要らないでしょ!!!って
心の中で突っ込んでしまいます。
さらに、酷い時には
「今日は何で来られたんですか?」って‥‥‥
それ、カウンセリング中に質問する事!?!?
最初のこんにちは~の時の、会話ではない??
とまあ、サロンに受けに行く度に
たくさん言いたいことはあるのですが
おそらく質問しているセラピストさん側も
とりあえず無言にならないよう、会話をしているだけで
カウンセリングの内容を
施術に活かすとか、繋げるとか
何も考えていないことが多いんだと思います。
だけど
リピートされるためには
「施術がイイ」だけでは難しい!!!
特に、指名があるお店なら
自分にリピートされるには
カウンセリング力を上げなきゃ難しいです!!!
じゃあ、
質問する力を付けなきゃ…と
思うかもしれませんが、
違うんですよ!!!
指名されるセラピストとは?
ずばり!!!
聞き上手さんです。
カウンセリングと言われると
上手な質問で聞き出す
というように受け取る方が多いのですが
カウンセリングとは
聴く7割
話す3割
の意識なのですよ。
だから、
おとなしいお客様だから、と
自分がペラペラしゃべり続けたり
相手を知ろうと思って
質問攻めにしても
あまり意味がないのです…
それよりも
お客様が「話したくなる」環境と
「話すきっかけになる」質問をすることが大事なんですよ。
施術前カウンセリングの本当の役割
施術前カウンセリングの役割は、
悩みを分析することでも、
その場で答えを出すことでもありません。
「なぜ今日ここに来たのか」
「本当はどうなりたいのか」
お客様自身もまだ言葉になっていない
理想の状態を、一緒に見つけていくことです。
ゴールを共有するからこそ、
セラピストとお客様が
同じ方向を向いて
施術に入ることができるんですよね。
となると
好きな香りとか、趣味を聞いていても
理想の未来なんて分からないよね…
だけどそもそも、サロンでそこまで詳しく
カウンセリングについて教えてもらう事はないんですよ。
私も色んなサロンで勤務してきましたが
カウンセリングについて教えてもらったお店、ありません。
あ。
正確に言うと
お客様のためのカウンセリングを
教えてもらったことはありません。
全部、
売上をあげるためのカウンセリング
ばかりでした。
親身になって相談に乗っているようで
ただ最後に売るためのトークだったり
データを詳しくとっているけど
結局、全く使わなかったり…
何のために書いているの!?
といところも、山ほどありましたね。
私も、ずっとカウンセリングが苦手だったので
ふんわりした感じで
何となくこんな感じでいいか…と
してきましたが
アイビーマッピングと出会って
施術前のカウンセリングって
施術よりも重要じゃない!!?と
気付いてしまったのです。
じゃあ、
どんな質問をしたり
カウンセリングしたらいいの!?
について
また次回書きますね!
Naturalcare Salon 花謌
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