一雨ごとに山里の緑が深まっていきます。
雨上がりに庭に降り立つと、ツツジと新緑の瑞々しいしい香りが満ちていて思わず深呼吸したくなる。素敵な季節です。
と同時に、庭仕事も本格化してきました。
いろんな野草が一斉に背比べを始めました。ときには一晩で数センチ、庭が隆起したかと思えるほど庭の景観が変わります。
けれど今年は少し様子が違う…かも。
以前にご紹介したドクダミ対策、もしかしたら有効なのかもしれません。
Before
14日経っても新たに生えてくる気配なし。
ドクダミは刺激に反応して繁殖するので、ハサミでそーっと地面ギリギリのところで切り落とすのが有効なのだそうです。
YouTubeで目の端に留まり、騙されたと思って検証中です。
先日の庭仕事リトリートの日にも、参加くださった方に実践してもらいました。
「この刈り方だと、ドクダミ特有のあの嫌な匂いがしてこないですね。」と気付いてくださり、そういえば…!っと同感。鼻が慣れきってる
ふむふむ、だとすれば…
脈がないともいえない予感がしてきます。ドクダミの生態に詳しいわけではないけれどね…。
別のエリア。こちらも14日目。
しっかり雨が降った後にも確認してみた、18日目。
たいして増えてない…。
これは「有効」と断定するべき?
みなさんにも試してもらいたい!
ドクダミにバレないよう、そーっとハサミで地面ギリギリのところで刈り取る作戦。
そして結果をレポートしてほしい。
集計してみたいかも〜。
だけど…
注意すべき点もありそうです。
ドクダミは刺激に敏感とな。
周辺の草を抜き取るときにドクダミの根を動かしてしまうと、…気付かれる。
らしい…。
同じようにハサミで刈ったけれど、このエリアは雑居地帯につき他の草を抜き取るときに土が動かされてドクダミの根を刺激してしまったらしい…。
バレた?…ちびドク再生中。
再びそーっとカット。土を動かさないよう周囲の草も静かに地上部だけカット。
そして1週間後。
お!「切り株化状態」のドクダミたちを発見。
葉っぱあるつもりなのかな?裸の王様状態だな
「そーっと刈ってしまえばドクダミは気付かない説」、もしかしたら本当なのかもしれません。
あくまでもそーっと。周辺をゴソゴソいじって刺激してしまわによう注意と工夫が要りそうです。
でも、こんなことで繁殖力旺盛なドクダミを手懐けられるなら大助かりですよね。
田舎暮らしのありがたい味方ですが、増えすぎるのは困りもの。
YouTubeのサムネは「ドクダミを生えなくする方法」となってたけど、少なくとも繁殖スピードが抑えられるのは確かな気がしてきました。
しかし、ねこ福は研究職出身ですからね、まだ確信はしてないですよ。
求む!みなさんの検証結果。試してみてね〜。
貧血、虫刺され、むくみ、美白、とにかく何にでも効くという嘘くさい肩書を持つドクダミだけど、撃退法まで嘘くさい(笑)
ザ・万能薬どっさり収穫。乾燥させてお茶にしますよ。
開花する前が養分をいちばん蓄えている時期といわれるので、収穫するならあと数日ですね。
今年も、ドクダミチンキ作りの教室をご用意してます。
ドクダミチンキを作りたい方、一緒に仕込みましょう。
手順はもうわかってる、ドクダミだけ採りたいという方もお越しください。
摘み採りだけにお越しくださって結構です。










