12月7日、山里にあります音楽サロン摂津響Saalさんでのクリスマスマーケットに、ねこ福出店しておりました。
出張販売なるもの、小学校の模擬店以来。たぶん。
やってみると思いのほか楽しくて。
売れるともちろん嬉しいけれど、店づくりそのものがまず面白かったです。
「化粧品開発歴12年の元研究員が、自分が使いたい日用品を自作したり集めたりしたお店です」と銘打って店構えしてみました。
こんな感じ。
手作り石けん、クロモジウォーター、ドクダミチンキ、手作り味噌など並べました。
一瞥で良さが分かる売り物じゃないので、商品説明のPOPやラベルの工夫が大切な気がして、あれこれ作ってたらめっちゃ時間使っちゃっいました。
何やってんだっと思ったけど、でもそれも楽しかったり。
そうよ私、研究職もいいけど宣伝制作部も楽しそうで羨ましかったんだ
お隣に元ねこ福専属イラストレーターKeiko Kamekichiさんがねこ福グッズを出店されてたので、境界線も曖昧にコラボな感じで店づくりを。
エリオスくんが追加され、アントワーヌちゃん、リュシアンくんのポストカードも刷新。
クリスマスバージョンのポストカードが飛ぶように売れていき、飼い主は横でほくそ笑んでおりました ふふふ、それ、うちの子です
クリスマスコンサートが同時開催されるのが、ここのマーケットの素敵さです。
店番しながら演奏も楽しませてもらえる、なんとも贅沢なロケーション。
有料ステージも遠巻きに鑑賞できる役得も。
…っと、いきなり始まったリハーサルが壮絶な熱演で。
音大生のベートーベン『熱情』に釘付けになりました。
彼はきっと凄腕ピアニストになるよ。やぁ、すごかったなぁ、長尾悠平さんの超絶技巧。
それをパンを嚙りながら聴き入るという…、ここでしかできない贅沢。
ちょっと余談ですが、ここのサロンオーナーさんは京都駅にある‘駅ピアノ’を提供された方。長尾さんはそのピアノを弾いてるときうすいこうじさんにスカウトされ、この日ここに招かれ、オーナーさんともご対面。
ピアノが繋いだご縁。そういう巡り合わせがまた、なんとも素敵ではありませんか。
有志演奏の方々も『本当にアマチュアですか⁈』っと思わされるクオリティ。
初めて聴く珍しい音色にも出会えました。
ねこ福のお客様でもあるRakuさんのソウルサウンドライヤー
天にも昇るような音色でした。
シャンデリアの下に立つ座頭市…
ちょっと長い‘三尺尺八’の響きは渋かった。
目前で野分が吹いた錯覚が…
「タイタニック」ピアノソロ演奏には凍りつく北大西洋の海に運ばれ…
オカリナ奏者とピアノ奏者が初めましてでまた「タイタニック」を息ピッタリ合わされたり。そこにマーケット出店者さんがヴォーカルでジョインしたり。
なんてバリエーションに富んだ音楽祭なんだ!
摂津響Saalに集う音楽家さんの音楽愛は、なんか半端ない。
お店の売れ行きもそっちのけで、皆さんの演奏を堪能させてもらいました。
ねこ福の品もパラパラとお買い上げをいただき、準備の頑張りに見合うくらいはお小遣いはいただけました。
その他の出店者さんの出店品も素敵でした。みなさんとの交流も楽しく、素敵な「お店屋さん体験」できました。
お声掛けくださったオーナー山口美樹子様、お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。
さてさて、今週末にクリスマスコンサートを開催くださる森健太郎さんとの出会いもここ摂津響Saalでしたよ。
↑まだお席ありますのでお時間ありましたらお越しください♪








