今年もねこ福はエアコン要らず。
あ、お客様にお越しいただく日はちゃんとエアコン稼働させますのでご心配なく。
暑さ対策に工夫を重ねてると、世間で言われるように年々暑さが厳しくなってきてるって実感がありません。
しかも今年はまた一段と暑さがやわらいで感じられます。
むむ?
今年がこれまでと違う点といえば、…屋根。昨年瓦を葺き替えた。
そうだ!
天井からじわっと伝わってくる放射熱がなくなったんだ。
例年より断然過ごしやすい。
っとここまで書いて、たまたま3年前のブログに目をやると書いてあった。
ジリジリした乾きの暑さはクーラーで閉め切っていても、
なんかこう…屋根を貫通して突き刺さってくるような感覚がある。
そうそう!そうだった。頭の上から熱が突き刺さってくる感覚…。
ない。
今、それがもうない*\(^○^)/*
屋根瓦の品質でここまで変わるなんて!
今時の屋根瓦は断熱効果が高いみたいです。
そういえば、屋根から下ろされた130年前の瓦はやたらずっしりと重たかった。
現代の瓦は空気含んで軽いのか、それで断熱効果も高いのかと調べてみたけど、思うような情報には辿り着けず。そんな情報知りたい人おらんわな(笑)
でもその代わりに、
粘土瓦(いわゆる瓦)はその他の屋根材よりも断熱性が高いことがほうぼうのサイトに書いてありました。
その他の屋根材って、スレート屋根とか金属屋根とか。
今風の住宅はたいていこれが採用されてるのでは。
軽くて地震に有利だと売り出されてる。
値段の安さから私も思わず心揺らぎそうだった。
外観を損ねるから採用するはずないのに
けど、そういえば断熱性には触れられてなかったなぁ。
値段や耐震も気にはなるけど、断熱性ってもっと大事かもしれない。
住み心地に直結してる。
家は一生住み続けるもの。
多角的な視点から慎重に材料選びしたいものですね。
屋根が軽いと建物の構造強度を下げて建築費用も抑えられる。
耐震性もさることながらそっちの理由で安易なムーブメントが仕掛けられてませんように…。
ひとまず、うちの屋根はまっとうに伝統瓦を選んでおいて良かった!
脈々と受け継がれてきた文化にはきっと訳がある。
冬も、頭の上からジワ〜っと降りてくる冷気が消えて快適度アップしております。
“家にふんわり守られてる”感覚に幸せな気持ちになれました。
値段だけのことはある。
エアコンで空気を冷やすだけじゃダメ。
太陽から降り注がれる放射熱もしっかり遮らないと結局暑い。
屋根の断熱性ってとても大事ってお話でした。
こんなことならもっと前にサクッと葺き替えておくべきだった!
屋根って、雨を凌ぐだけのものじゃなかった。
家を快適に包んでくれる大切な存在だ!




