今年もドクダミチンキを作る教室、開催しました。
庭のあちらこちらで白い花を咲かせてるドクダミ、夏のアウトドアで皆さんの助っ人になるなんて♪
嬉しすぎます。
梅雨真っ只中ではありますが、庭に出てドクダミを摘む間はキッカリ雨がやみました。
まずは材料採取から。
気に入った花つきのものを求めて庭をウロウロしてもらいました。
よく観察すると、勢いの良いもの、花が終わりかけのもの、虫食いだったり…。
たくさん生えてるといえども、育ち具合もさまざまです。
そんなところもご自身で見分けていただくところからやってもらいましたよ。
細かな違いに気づく力って、生きていくのにとても役立つと思ってます。
「どれを採ればいいのですか?」っと再三たずねられたけど、ご自身が良いなぁって思ったものを選んでくださいとお伝えしました。
ザルに山盛り。これでお一人分♪
なんだかんだ言いながら、皆さん良いものを見つけて収穫されていました!
室内に持ち帰り、葉をお掃除。
参加者さんのInstagramから借用しました
用意した瓶に詰めて、焼酎を注いでお持ち帰りの準備完了。
たったこれだけの作業ですが、成分を効率よくチンキに溶け込ますには…っとこだわるなら、留意する点は色々あります。
スプレー容器に入れて使うために大事なひと手間というのもあります。
そのあたりを実践いただいたり、持ち帰ってからやってもらう手順などもお伝えしました。
インターネットを見ていると皆さん色んなやり方を紹介されてて参考にさせてもらいました。ぶちゃけ、古から民間で親しまれてきたものだから誰でも気軽にそれなりのものはできるんですよね。
でもね、細かいところを見ていくと、それは違うなぁっていう点も色々ありまして、せっかくねこ福で開催するのだし多少はアカデミックに。
レジュメも作ってみた。
化粧品の研究開発してた経験を多少なりお役に立てれたらなと。
ひと口に化粧品開発といっても、内容成分、容器の物性や構造、経時劣化、細菌混入、製造工程のこと…色々なことを総合して処方を決定してました。
特に製品クレームの原因究明に抜擢される機会も多くて、多方面にマニアックに情報通であります。
そんな視点から見て、かつ、めんどうくさくない手順を昨年より改善してご提案させてもらいました。もちろん不要なものは一切混ぜたりはしてませんよ♪
花でハーバリウムも作りました。
キツイ虫にも効くヘビイチゴのチンキは、先月仕込んでおいたものを小分けしてお持ち帰りいただきました。
瓶にラベルを貼るところまで、全部手作り♪
マイ虫除けで夏をトラブルなく過ごしていただけますように。
そうだ!
庭でドクダミ摘みをする前に、昨年仕込んだチンキのスプレーをして出てもらいました。
虫に刺されやすいという方でも大丈夫だったと効果を実感いただけたご様子。
香りが弱くて、効く気がしにくいいドクダミチンキですが、切実なお悩みを持たれた方に効果確認いただけてわたしの自信にもなりました。
しかも現役リケジョのクールな観察眼による太鼓判(^^)v
ドクダミチンキ、効果ありますよ♪
よろしければ作ってみられませんか?ドクダミお持ち帰りいただけます。






