『マトリックス4』が12月中旬から公開になってますよ〜。
過去3部作を一気観するイベントを主催したくらいですから、
当然ながらもうチェック済みです。
そして年末年始ずっと
グルグルと作品の考察が頭の中を渦巻いています。
幾重にも暗喩が仕組まれているので
また観るたびに新しい気づきがありそうです。
ということで、
いろんな切り口から語れるんですけど、
根底に敷いた一番大きなテーマは
「愛」なんだろうと感じました。
論評がネット上に出始めて
色々な難しい解説が読めるようになってきました。
みなさんの理解力すごいなーって感心してます。
1回観ただけであんなに書けるのか、何度も観てるのか?
プログラミング的な解説も大いに言い当ててると思うけど、
『マトリックス』の素地は哲学だったり、精神論にあるんですよね。
実際『4』では、哲学って言葉が連呼されてます。
もっと言えば、
世界の在り方、世の成り立ちの仕組み
を説いているとまで思っています。
というのも、
占星術を本気で理解しようとすると
宇宙の成り立ちに辿りつくんですよね。
定められたプログラムの中で
わたしたちは何を体験し、何を感じるか、
その選択の自由だけが与えられているのだなぁと感じるのです。
その構造をすっぽり映像とストーリーで言い当ててる。
占星術の学びを確認している気分になるのです。
密かに尊敬してる人も書いててびっくり ➡︎ ♠︎♠︎
シリーズ2や3で意味不明だったシーンの意味が明らかになるなど
続編への仕込みは前作の中に準備されてあったみたい。
あれから20年。
今このタイミングが絶妙なのかもなっとも思いました。
現実と思っているものが
意図的に見さされている夢かもしれない?
っていう意識で現実を観る
感覚を植え付けられて20年。
あの時衝撃を受けた人たちが様々な体験をし学び、
視野を広げた先でしか、
『4』の真意は読めないでしょう。
鑑賞する側の成長を待っての続編投入なのでは?
「全てのルーツは愛なんだ」
んなこと、2-3年前にはわたしも理解できなかった。
でもそれが時代の価値観の変遷とともに
フィーリングとしてわかるようになってきた。
でもそれもあるかなきかのフィーリング。
これはまた評価が二極化しそうな出来栄えだな。
ブーイング覚悟で
よくぞ製作したなっと思いました。
もしヒットしたならば素晴らしいことです。
ある種の悟りを拓いた人口がそれだけいるということになる。
ネオもトリニティも明らかに老けてる。さみしい…
でも、肉体の老いをごまかさずアップに耐えてるところに
かえって「永遠の愛」が強調されて浮かび上がるのでした。
ブランクの年月さえもシナリオの演出になってるよ。
コロナで撮影が遅れたみたいだけど、
木星が魚座に移ったタイミングで公開になるとは、
宇宙の采配はカンペキであるっと感心しきり。
魚座木星期は「無償の愛」がキーワードなり
ネタバレを滑らさないうちに
徒然語りはこれくらいにしておこう。。
『マトリックスリザレクションズ』が気になっている方へ
✵シリーズ1−3を復習してから臨む方が良いと思います!
3回、とおしで観てそこそこ主旨を理解したつもり
になってたわたしでも訳がわからなくなりそうでした。
✵シリーズ1のインパクトに引きずられている人は、
観ない方が良い。きっと幻滅する。
扱う世界はどんどんと膨らんで輪郭がぼやけていってます。
次作のテーマは猫かもしれない?
3回観直したらテアトルねこ福開催しよっと。
ボタニーペインティングワークショップあります
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