文章作成サービスのモニターとしてお会いした皆さんに必ず確認したことがあります。
何のために書くのか
その目的によって、書く内容も、選ぶ言葉も、表現の仕方も変わってきます。
セッションのはじめにお話を伺いましたが、
あれは世間話をしている訳ではないのですよ(笑)
意外なことに、皆さん「何のために」がはっきりと定まっていない。
ぼんやりと何かしらの必要性を感じたからお申し込み下さったのでしょうが、
では具体的に「何を」が自覚できていない。
そこの意識を整理していただくためにお話を伺っています。
同時に私の方でも、その方の停滞している箇所、依頼をされた真意、目指している方向・地点を見極めさせていただいているのです。
かつ、代筆するなり添削させていただくのに必要な情報、知識を収集させていただいているのです。
私がこれで書けると思う時点になれば、
依頼者さんも混沌としていた意識が整理され、必要なことが明確になり、
文章力があればご自身でも書き上げられる状態になっていらっしゃいます。
文章作成の作業の8割は思考の整理です。
第1ステップ、まずそのお手伝いをさせていただいているのです。
例えば、昨日おとといと話題にしている上条さゆりさんの場合。
新しい施術サービスを始められるにあたりその案内文を書かせていただくことになりました。
その分野への造詣が皆無なので、まことしやかな解説は書けません。
特別無料体験を受けましたが、それは私という人物の感受性の範囲で受け取った主観的な情報。
広く多くの人に関心をもってもらうには、一般的な用語を用いて客観的に伝える必要があります。
そうなると、施術者ご本人の解説、周辺の知見を乞うことが必要です。
施術後には根掘り葉掘り、施術の本質を言い当てる言葉を探るヒアリングをさせていただきました。リラックスどころではないですよ(苦笑)
また、さゆりさんはというと、エネルギーの世界に身を浸しきっている方なので、一般人の当たり前の疑問は説明不要の「常識」になってしまっている。大人が子供に投げかけられた素朴な質問の答えに窮するのと同じ状態。
ここで自分に必要な回答を相手から導き出すには、段階を踏んで相手の思考を紐解いていくことになります。
自分も理解を進めながらの問いかけです。
やっとの思いで引き出したキーワードを繋ぎ合わせてイメージがなんとなく掴めそうと私がなったなら、
さゆりさんもどのような情報を発信すれば良いのかが明確になっています。
一足先にご自身でモニターセッションの報告記事をあげていらっしゃいます。
ヒアリング以前に書かれた紹介文よりも、一般人に伝わりやすいものになっているのではないでしょうか。読み比べてみてください。
文章作成の作業の8割は思考の整理。
あなたの混沌をご一緒に整理したします。
過去の研究開発のお仕事は、
新しい発想のために思考をカオスのようにさせながらも
お客様がすんなりわかるような説明ができるかにも気を払う必要がありました。
一般人の視点に降りたり戻ったりが習慣化していた経験が、お役に立っている気がしています。
サービスメニュー、間もなくご案内させていただきまーす。
