身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ | Art of Life | Salima Yuuka

Art of Life | Salima Yuuka

『 Art of Life 』
— 生きることはアート、小さな詩を編んでゆくこと —

キャンドルデザイナー
調香師 アロマセラピスト
書家 灯火器作家

 

 

『 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 』

今朝目を覚ましてからこの言葉が響き渡っています。

調べるとAIがこんな意味だと教えてくれました。

・一身を犠牲にする覚悟で当たってこそ、窮地を脱し、物事を成就することができる

・水におぼれかかったとき、へたにあがけば深みにはまりこむが、ひとたび運を天に任せて身をゆだねると、浮き上がることができる

仮名草紙『尤草紙(もっとものそうし)』の、「ものゝふのやたけ心のひとすじに身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」を由来とする説や、

空也上人の「山川の末に流るる橡穀(とちがら)も身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」から取ったとされる説もあるそう。

この言葉を感じていて、自分という重石を川底にがっしりと沈めているイメージがやってきました。

同時に、OSHO禅タロットの「Going with the flow」のカードに描かれてる絵も浮かんだんでした。

わたしにとって「この身を犠牲にする」というよりは、

身を捨てるの「身」は、「自分」というエゴ。

川底の石につないだロープ。

それを切っていくタイミングだという方が、しっくりくる気がします。

なるほどエゴというのは、川底につなぐ石と捉えると面白い。

これまで重石になってつなぎとめてくれていたのね。

もう少し感じてみましょう。

 

 

 


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