みかんの木の下で | さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

さくらとゆたかと太陽そしてあすかと共に

先住犬柴犬さくら4歳と元保護犬ゆたか1歳。
そして東日本大震災の被災犬「太陽」を家族に迎えました。柴犬三頭との毎日の生活を少しずつ綴りたいと思います。


今日は秋晴れのいい天気でした晴れ
母ちゃんお仕事休みです音譜



さくゆただんは、普段
朝は真っ暗な5時から
散歩に行きます
(父ちゃん6時に仕事に行くので)


夕方は頑張って
5時に母ちゃん帰ってきて
散歩に出かけても
5時半過ぎると暗くなってしまいますあせる


だから今日は久しぶりに
お昼ころ3頭を散歩に連れ出しましたビックリマーク


さくゆた家は
駿河湾が目の前、そして後ろには
日当たりのいい山にみかん畑が
広がっていますオレンジ


真っ青な青空に
オレンジ色に輝くみかん畑は
秋の風物詩ですオレンジ


「ほら母ちゃん♡今年も豊作よ♡」
photo:01




「母ちゃん、おいらは虫取りのが
おもしろいぜビックリマーク
photo:02





「僕、みかん見るの初めてです音譜
photo:03





だんはコロコロころがるみかんを
追いかけますオレンジ
photo:04




「今日は暑いわね~あせる
さくらは、みかんの木の下で一休み音譜
photo:05




ゆたかは山の上まで
登りたくて仕方ありません汗
「母ちゃん~早く~!!
photo:06







「だんビックリマーク

「だんビックリマーク


散歩の時には
何度もだんの名前を呼びます♡



「だん」って僕のこと?

「そうだよニコニコ

「だん、楽しいかい?」

「うんっ!!

photo:07





先月の10月26日に行政収容をなくせば殺処分ゼロ GO!保護犬GOさんより小山町多頭飼育崩壊現場より救済された「だん」

photo:08




救済当初は人への警戒心が強く
ちょっとした動きにも反応し
口がちょくちょく
出てしまっていました。

何となく
男の人が苦手なような気がしました。


しかし
最近。。顔つきがだいぶ柔らかく
なってきたように思いますラブラブ


知らないところは不安だったよね。
知らないおじさんとおばさんに
何されるかわからないものね。。

自分を守るために
とっさに口が出ちゃってたんだよね。


でも、
この人たちは大丈夫ビックリマークって思ってくれたかな。


吠えることも、口が出ることも
減ってきました。


「吠える」「口が出る」
全ての犬の行動には必ず動機や理由があるのだと思います。


「だん」
少しずつ、
人との生活に慣れてきました音譜

家庭犬修行頑張っています!






先日の譲渡会の後、
小山町多頭飼育崩壊現場の清掃が
行われました。

小山町の現場にはあと2頭の犬が
残っていました。
今年中には全頭救済を
目標に掲げていましたが
GOさんはある決断をされました。


その決断はすでにGOさんの
ブログ、預かりさん、里親さんの
ブログでご存知の方も多いと思います。


私はGOさんが皆さんを前に
決断の意思を述べられている時
席を外していて途中から
聞いたので、いい加減にブログに
書けませんでした。

しかし、
GOさんのお友達のぐまっちさんが
ボイスレコーダーに録音し
一言一句を正確に書いて下さったので
転載させていただきます。



【転載】

今、小山の多頭現場は残りが二頭になりました。
その二頭は、飼い主のもとで残りの犬の人生を過ごしてもらうことに決めました。
これはもう、先月には決めていて、保健所にも飼い主さんにも伝えてあります。
なぜか。

理由。
その二頭については、人や犬を噛む恐れがあります。
そして、今までもそういう子を全部やってきましたけど、今、自分が考えることを伝えます。
これからこの二頭が、万が一人や犬を噛んだ時に、新聞やマスコミで、私が譲渡した犬が、と出ます。
小山の犬が人を噛んだ、犬を噛んだ、何かの事件になった時に、今までの私が助けてきた小山の犬たちのイメージが一気に崩れます。
そして、私が譲渡してきた犬への影響を考えています。
小山の犬は悪いんだというイメージ、小山の犬を迎えてくれた里親さんへの影響、それを考えて、二頭を救済しない、ということに決めました。
小山っ子の里親さんは、小山の子を迎えたということで、人目もあるし、散歩にも出づらくなるかもしれません。
もし、何かあって、その二頭が新聞やマスコミに取り上げられてしまった場合。
ですので、今、その小山にいる二頭については私は保護できません。

今まで譲渡してきた犬はすべて、ずっと責任を負っています。
それを覚悟してやってきました。

もし、私が二頭を救済しないということで、考えに反対の方いらっしゃるかもしれません。
その方はいても、もちろんかまいません。
反対の方は、GO!保護犬GO!に関係なく、ご自分で保護して頂ければと思います。
その場合、もしそれが預かりさんの場合は、GO!に預かっている犬を返還して頂きます。
それが、私が考えた、自分が譲渡した、私の里親さんを守ること、譲渡してきた小山っ子たちを守ることだと思ってます。

ご自分の意志で、今いる二頭を保護された方については、何かその犬が問題が起きても、私は一切関わりは持ちません。
こういうスタンスで、救済はしない、と決めました。

以上になります。
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私も全頭救済を目標にしてきたのに
何故2頭を残して終了するのか
正直、最初は釈然としませんでした。


しかし、GOさんの話を聞いて
納得しました。
GOさんの犬を見る目に
間違いはありません。
そのGOさんが下した決断です。


けして2頭を見捨てるのではなく
2頭は飼い主さんのもとで暮らすのが
ベストだと判断されたのです。

そして「 GO保護犬GO」の
「里親様を守るため」の決断です。


私もGOさんに賛同いたします。

そして、
保護中の小山っ子全頭が
幸せを掴むまでGOさんに協力し
微力ながらお手伝いさせていただきます。

どうぞ皆さま
今後も行政収容をなくせば殺処分ゼロ GO!保護犬GOへの
応援、ご支援をよろしくお願いいたします。



【追記】
先日Facebookでシェアされた記事です。

ある県で保護活動されている
ボランティアさんがセンターに
行かれた時に目にしたのは。。

【転載】

今日は処分器に犬・・・
パピヨンでした。飼育放棄。
 ありえない。
怒りで震えてしまいました。
 オムツ着けて、
ちゃんちゃんこ着て。

 何年も一緒にいたはずよね、
なんでこんなことが出来るん。

 生きてるんです。
温もりがあります。
 なのに『窒息死』される。

 謝って撫でるしか出来んかった。

たまりません。

でも、これが現実です。

私達は、毎日のように収容される命達を何とか助けたいと必死になっています。

しかし、
そのかげで飼い主に持ち込まれた
命達は、私達の目に触れることもなく
即日殺処分されています。

一緒にお散歩して、一緒に眠って、
家族として楽しかった日々もあった
だろうに・・・。

ちゃんちゃんこを着せて
オムツを履かせてるのは
愛していたからじゃないの?

それなのになんで・・・・。

なんで最期にこんなことを・・・。

最期の瞬間にそばにいて、

『ありがとう  
愛してる  だいじ ょうぶ』 

そう言って抱きしめることが
どうしてできないの・・・・。

このコが最期に感じたものはなんだったんだろう。

このコの苦しみと恐怖、
絶望を思うと、たまりません。

お願いです。

目をそらさないでください。

これが今の日本の現実です。

人間のしていることです。

犬や猫を迎えようと思った時、
もう1度、しっかり考えてください。

あなたは最期の瞬間まで
そばにいる覚悟はありますか?

どんなになっても、愛情を持って
看取ることができますか?

もしその覚悟が無いのなら・・・。
自信がないのなら・・・。

犬、猫を迎えないでください。

それもひとつの選択です。

犬や猫と暮らす全員が、最期まで愛情と責任を持ってくだされば、
不幸な命を減らすことができます。

photo:09




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ちゃんちゃんこを着せて
オムツをつけて。。
連れて行った先は保健所ですか!
持ち込まれた仔は即日殺処分。。

どうしてそんな事が出来るのですか。


その後の記事でこの子は
もうこの世にいないとされていました。

しかし、保健所の獣医さんが
あまりにも不憫に思い、ガス室では
なく注射を打って逝かせてくれたそうです。





我が国がいつの日か
飼育放棄のない世の中になり
不幸な命が無くなる事を
願ってやみません。